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【インターン生座談会③】圧倒的な成長を実感するBullsインターン―挑戦が変えるスキルと未来

インターンに興味を持つとき、誰もが「本当にここで成長できるのか?」という疑問を抱くと思います。私たちBullsのインターン生も、最初はスキル不足や未経験からくる不安がありました。今回は、実際にインターンを経験してきた私たちがどのように成長を実感し、スキルを向上させ、自信や問題解決能力を育んでいったのかについてご紹介します。具体的なエピソードを通して、成長のリアルなプロセスをお伝えできればと思います!


ゆりか: 今回はインターンでの成長に焦点を当てて話し合いたいと思います。本当にBullsのインターンで成長できるのか?成長を実感した部分とか、こういうスキルが実際にインターンを通して向上したなというものがあれば教えてください。

かほ: 成長できるかできないかで言うと、できると思います。ただ、成長スピードは人それぞれだと思っていて。成長スピードを因数分解すると、稼働量とか吸収量、日々の振り返りやメモを取る習慣とか、色々な要素があると思います。言われたことを言われた通りにきちんとやるっていう、基本的なことを徹底すると成長スピードはぐんぐん上がると感じますね。だから、「自分がどこまで成長したいのか」を明確にして、このインターンを活かせるといいなと思います。

ゆりか: わかります。Bullsのvalueの一つである凡事を極める。プラスアルファで何かやろう、と思ってしまいがちですが、何よりも言われたことをきちんとやることが大切ですよね。私は成長スピードが遅い部類に入ると思います(笑)。それぞれに「成長した!」と実感した瞬間ってありますか?

かほ: ありますね。インターンでは失敗することも多いけど、同じくらい「成長したな」と思える瞬間もあるんです。最初は私なんて、SUM関数くらいしか使えなかったんですよ。でも、マーケティングチームにいた時が最初のターニングポイントでした。すごくロジカルなチームに入れられて、その中で揉まれて働くうちに、月初作業を任されて、自分で「データがバグっている原因はここじゃないか」「この関数が違うよね」って気付けるようになったのは大きな成長でした。

かほ: シート作成も最初は苦労してたんですが、今はある程度の関数なら読み解けるようになりましたね。これがまずスキル面での成長です。もう一つ大きかったのが、外部とのコミュニケーションですね。最初は店舗対応がすごく苦手で、メールの文面を全部確認してもらわないと送れなかったんですが、次第に自分で答えられるようになったし、電話をかけるのも今ではほとんど心理的負担なくこなせるようになりました。

ゆりか: かほさんが電話かけるのを嫌がってたの、私も覚えてます(笑)。

かほ: 本当に嫌だったんです(笑)。でも、今はさっとかけられるようになって、そういう部分の心理的な負担が減ったのは大きいですね。電話対応や社外アポも、今は人並みにできるようになったかなと感じます。でも、Bullsのインターンで一番成長したと感じるのは、そういったスキルだけじゃなくて「スタンス」だなと思ってます。例えば、実績で考えることや時間の使い方がうまくなったという点。忙しさに追われる中で、効率よく使う術を身につけたのが自分の成長だと感じますね。

あかり: それすごく分かります。私も時間の使い方や効率化が身についてきたのを感じます。

かほ: あと、Bullsって本当に忙しい環境だから、物事を俯瞰して見れるようになったのも成長かな。例えば就活も、以前は「とにかく入社すること」だけ考えてたけど、今は「どの業界に入って、どういう成果を残して、セカンドキャリアをどうするか」まで考えられるようになったのは、Bullsでの経験があったからですね。社会人としての視点が広がったと思います。

ゆりか: ありがとうございます。かほさんは長くインターンを続けている分、深く成長を感じられているんですね。

かほ: そうですね。Bullsに時間を投資することで成長できるか不安に感じる大学生もいると思いますが、まず1ヶ月でもチャレンジしてみると、その期間で成長を実感できると思います。

ゆりか: ありがとうございます。では、あかりちゃんもお願いします。

あかり: 私が成長したと感じるのは「質問するスタンス」や「タイミング」、そして「聞き方」です。1回、影山さんに「九大生は褒められて育ってきてるから、アウトプットが完璧になるまで自分で抱え込んでしまって、結果的に周りに迷惑をかけてしまう」と言われたんですね。その時、私もそうかもしれないって気付かされました。それからは「分からないと思ったらすぐ聞こう」という風に考えが変わりました。

ゆりか: それ、大事ですね。私も聞き方を学んでます。

あかり: 今はただ「どうすればいいですか?」って聞くだけじゃなくて、「こう考えたんですけどどうですか?」と自分の考えを付け加えるようにしています。成長できるかどうかは最初不安だったけど、影山さんが「野村證券でトップセールスだった」という実績があって、「この人についていけば間違いない」という信頼感がありました。

かほ: めっちゃ分かる(笑)。

あかり: 実績があるからこそ「この指摘は正しい」と思えるし、自分がきつく感じてもそれが正しい道なんだと思えるんですよね。もし実績がなかったらただの厳しい人だと感じちゃうかもしれませんが、そこが違うからこそついていけるんです。

ゆりか: わかります!私は、そんな影山さんからの指摘が減ってきた時に「成長したな」と実感します。特に、褒めてもらえた時は嬉しくてスクショしちゃうこともあります(笑)。スキル面では、最初に不安だったパソコンの操作や、コミュニケーション能力、言語化の力も少しずつ上達していると思います。それと、あかりちゃんと同じく、私も考えずに「どうすればいいですか?」と聞いてしまう癖があったんですが、今は「何が分からないのか」「自分がどうしたいのか」を考えてから質問するようになりました。

あかり: 分かります。最初は自分で考えずに聞いてしまいがちなんですよね。でもBullsの環境で鍛えられると、だんだん考える力がついてくる気がします。

ゆりか: でも正直、自信がなくなる瞬間もありますよね。私は海外に留学しているのもあって、比較的メンタルも強いし自信があったのですが指摘を受けていく中で「自分ってまだまだだな」と思い知らされることが多くて…。でも、私は「自分を過信しない」ことはすごく大事だと思います。自分ってできないんだなと先入観を持ちながらタスクをこなすとミスも減っていくように感じます。

かほ: わかる!私も影山さんに「自信が持てないし、どんどん自信がなくなっていく」と相談したことがあって、その時に「それは当たり前だよ」って言われました。視座が上がっていくと自分のできていない部分がより見えてくるから、自信がなくなるのは当然だと。でも「とにかく続けることで成長は実感できるから大丈夫」と言われて、それがすごく励みになりました。

あかり: あとは、Bullsのインターンは他のインターンと比べて、単なるバイト感覚ではなく本当に成長を実感できる場なんですよね。正直、他のインターンでもコスパが良いところはたくさんあると思うんです。でも、Bullsでは、時給や報酬ではなく、成長を重視した環境が整っています。

かほ: 本当にそう。ここは本当に「成長したい」と思っている学生が集まってくる場所だと思います。世の中の大学生って、働くことへの解像度がまだ低くて、自分にどんなスキルやマインドが足りないのかを理解しないまま「成長したい」と言う人が多いですよね。でも、Bullsではいろんな仕事を任せてもらえるので、フィードバックをもらう中で「自分には何が足りないのか」がはっきりとわかるんです。スキルだけでなく、必要なスタンスやマインド、社会人としての基本が身についていく感覚があります。

かほ: そして影山さんが私たちに与えてくれる仕事のバランスも絶妙なんですよね。成長を感じる暇もないほど、次々と新しい課題を任されるから、「もうこれで十分」という気持ちになることがない。常に新しい挑戦があることで、成長し続けたいという気持ちを持ち続けられるんです。

ゆりか: 本当にそう思います。Bullsのインターンは、ただ「成長したい」だけではなく、自分の足りない部分をしっかり理解し、そこを埋めていくための絶好の場所だと思います。


Bullsで「圧倒的」に成長しよう

Bullsのインターンは、たとえ未経験であっても成長できる場です。私たちも同じような不安を抱えてスタートしましたが、失敗を恐れずに挑戦する姿勢と、手厚いサポートのおかげでスキルや考え方がどんどん磨かれていきました。挑戦したい気持ちがある人にとって、Bullsは新しい自分を見つけるための最高の場所です。一歩踏み出す勇気があれば、成長を実感できる瞬間が必ず訪れます!


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