美容エステの業界では、開業後3年以内に廃業する割合が90%と言われています。
開業には最低でも300万が必要とされているため、毎年約135億円以上が無駄になってしまっている現状です。
廃業が後を絶たない理由としては、
店舗所属のセラピストがステップアップしていく場合、「開業して店舗オーナーになること」が一般的であるものの、そのハードルが非常に高いためです。
いきなり開業して店舗オーナーになる前に、独立セラピストとしてシェアサロンを利用し、集客力や安定した収入を確保してから、開業へと進んだ方が、圧倒的に廃業リスクは下がります。
これはあくまで一例であり、セラピストの方の考え方や状況によっても選択肢は変わってきます。
私たちは、以下の2つの大きな強みを持っています。
1.立地、設備、外観において他のシェアサロンと差別化を図っている
2.サロン集客や運営の豊富なノウハウを武器に、セラピストに伴走しながらサポートできる