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インターン生座談会①「失敗から学ぶ力― Bullsインターンが語る『本当の成長』」


インターンでの「失敗」は誰にでもつきものであり、私たちの成長のための大きなステップでもあります。今回は、Bullsでインターンをしている私たち3人が集まり、それぞれの失敗経験とそこから得た学びを語り合いました。特に社長の影山さんの姿勢が、私たちが失敗を成長の機会として受け止める大きな後押しとなっています。応募を検討している皆さんに向けて、応募者が抱える「失敗への不安」に少しでも寄り添えるよう、私たちのリアルな失敗談をお届けします!



ゆりか:まず、一番インターン経験の長いかほさんから「失敗したときの対応や評価」についてお願いします。かほさんにとって、初めての大きな失敗って何でしたか?

かほ:私が一番覚えているのは、入社して約1ヶ月経った頃にやらかしたプレゼンです(笑)。あのときは、新規事業のリサーチ結果を全社員の前で発表する機会があって、めちゃくちゃ緊張してたんですよね。

あかり:わかります、その緊張感…!

かほ:そうなんです(笑)。で、当時リサーチが浅くて、ありきたりな内容ばかりになってしまったんです。影山さんからは「もっと深く掘り下げて」とフィードバックをもらって、他の社員の方々にもいろいろ指摘されて…。正直、めちゃくちゃ悔しかったですね。「自分の準備不足だ」と痛感しました。でも、影山さんから「話すスピードが遅い」といった細かい部分まで指摘してもらえたのも印象的でした。そのとき初めて、プレゼンの話し方や資料作成の細部にまで気を配ることの大切さに気づきました。

ゆりか:それは辛いですね…。そうやってフィードバックをもらうと、自分に足りないものが明確になりますね。ちなみに、その後はどう改善していったんですか?

かほ:その経験から、「資料をしっかり読み込む」「話し方を改善する」といった細かな努力を積み重ねるようになったんです。今でもモチベーションが下がったときには、そのときのプレゼンの録画を見返して、自分を奮い立たせてます(笑)。

あかり:わかります、過去の自分を振り返るのって、なんか原点に立ち返る感じがしますよね。



ゆりか:ありがとうございます!次にあかりちゃん、お願いします。あかりちゃんの大きな失敗はどんなものでしたか?

あかり:私の場合は、マイクロSEOの記事作成を外部に依頼したときです。元々はインターン生で作成していたんですが、業務が増えてきたので、初めて外部のライターさんにお願いすることになったんです。でも、私の指示が曖昧だったせいで、ライターさんによってクオリティにばらつきが出ちゃって、何度も修正が必要になってしまいました…。

かほ:外部の方にお願いすると、さらに緊張感が増すよね。

あかり:そうなんですよね。だから失敗したときは「自分がどこで間違えたのかを知りたい」と思って、影山さんに正直に聞きました。すると、「マニュアルの改善が必要だよ」とか「もっと具体的に伝えたほうがいい」といった改善点をもらえて、さらに「勇気を持って聞きに来たのは偉い」とも言ってもらえたんです。それ以来、迷わずフィードバックを求めるようになりましたね。

ゆりか:うんうん、素直にフィードバックを求める姿勢って本当に大事ですよね。影山さんのサポートがあったからこそ、安心して学びに繋げられたんですね。

あかり:そうです。影山さんが外部の方にも謝ってくださったんだろうなと思い、私も責任を強く感じましたし、感謝しています。この失敗をきっかけに「指示をどう伝えるか」を意識するようになり、結果的に自分の成長にもつながりました。



ゆりか:ありがとうございます!じゃあ最後に私ですが、私の失敗はちょっと初歩的なことで…。フルリモートの稼働になってから、チャットでの依頼が「わかりにくい」と影山さんに指摘されたんです。タスクをチャットで依頼するだけなのに、それすらちゃんとできていなかったんだって、正直びっくりしました。

かほ:リモートならではの難しさがありますよね。

あかり:確かに。リモートでのコミュニケーションって慣れるのが大変ですもんね。

ゆりか:はい・・・。その後、影山さんにどの部分がわかりにくいのかを具体的に聞いてみたんです。そしたら、「この本を読んでみたら?」とか「この人のチャットを参考にすると良い」と具体的なアドバイスをくれて、チャットでの依頼方法を改善することができました。具体的なアドバイスをくれて、依頼方法を改善するきっかけになりました。影山さんのアドバイスをもとに試行錯誤した結果、チャットでの依頼も徐々にスムーズになりました。

あかり:影山さんって、時々厳しいことも言うけど、それが成長のためだって感じますよね。

かほ:本当にそうです。影山さんのフィードバックって、「もっと成長したい」って自然と思わせてくれるんです。


座談会を通じて気づいた「失敗から得た成長の大きさ」

今回の座談会を通じて改めて感じたのは、「失敗は成長のためのステップ」だということです。Bullsでは、失敗を恐れずにチャレンジし、それを糧にして成長する環境が整っています。私たちが共通して気づいたのは、影山さんのサポートのおかげで、失敗を学びと捉えられるようになったことです。失敗を素直に受け入れ、フィードバックを積極的に求める姿勢が、私たちの成長のエンジンになっています。


失敗を恐れず、成長を続ける場へようこそ

Bullsでは、スキルや経験が不足していても、挑戦する姿勢があれば必ず成長できる環境があります。私たちが体験したように、影山さんを初めとした手厚いサポートがあることで、どんな失敗も前向きに受け止められるようになります。失敗を乗り越えていきたい、成長を感じたいという方は、ぜひBullsで一緒に挑戦してみませんか?

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学歴よりも本気度を重視!未経験から成長できるスタートアップインターン
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