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【インターン生紹介 Vol.7】ゼロからのシステム開発！？会社の未来を託された、インターン生最強チャレンジャーが目指す未来とは？

鐘築ひなた, 平山璃恩

広報, マーケティング

鐘築ひなた

株式会社Bulls / 広報

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平山璃恩

マーケティング

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on 2021/11/05

皆さまこんにちは！Bullsインターン生の鐘築です。

設立3年目を迎え、ホテルやサロンの空室をフリーランスのセラピストの方々に貸出すシェアリング事業、IT分野への強さを生かした企業様へのコンサルティング事業で急成長中の弊社ですが、最近はシェアサロンサービス「minoriba」の開発に力を入れています。

今回は、そんなBullsの今後の鍵とも言える自社サービスのシステム開発を担当する、今年3月ジョインのインターン生、平山璃恩さんのストーリーです！

Bulls最年少でありながら、トップスピードで成長し、大活躍している平山さんは、一体どんな考えで弊社にジョインし、どんな将来を見据えているのか。

ぜひ注目してご覧ください！

目次

「テーマパークを創り、リゾートを創り、街を創る」夢へ、新たな挑戦
プライベートの行動も変えた、Bullsの教え
ロジカルシンキングで「最強のチャレンジャー」に
色んな方々を支え、愛されるサービスを作る

「テーマパークを創り、リゾートを創り、街を創る」夢へ、新たな挑戦

初めまして、Bullsインターン生の平山璃恩です！

Bullsで最年少の19歳で、亜細亜大学の2年生です！まず、僕がインターンを探し始めたきっかけは、コロナウィルスの影響で大学入学からずっとオンライン授業でつまらないと感じ、新しい挑戦をしたいと思っていたからです。

僕は、「テーマパークを創り、リゾートを創り、街を創る」という夢を持ち、大学選びや色んな経験をしてきました。

そんな僕には、地域に根差し、街を盛り上げようとするホテルの取り組みや、ホテルの固定概念を変え、新しい領域とホテルや旅を掛け合わせようとしているBullsが非常に魅力的にうつり、ジョインを決めました。

（もう一つは面談での代表・影山さんの印象です）

沖縄旅の様子

プライベートの行動も変えた、Bullsの教え

ジョイン当初は、CS（カスタマーサクセス）部門のWEBマーケティングチームに配属され、主にシェアサロン事業のWEB広告の運用を行なっていました。

僕も配属当初は経験も何もなくド素人だったわけですが、短期間で色んなキャッチアップをし、上長やチームメンバーに考え方などを叩きこんでもらい、翌週ぐらいには運用を始めていました。

ここで大事にしていたのは「課題を分析する力」や「PDCA」、「再現性」でした。この考え方は、マーケテイングでは最も重要なことですが、全ての業務だけでなく、プライベートなど自分の行動も大きく変えてくれました。

そんな僕ですが、3か月目にはシェアサロン事業の本部に異動しサービス全体の設計を始めました。

WEBマーケティングではユーザーの獲得がメインでしたが、本部では、ここからユーザーに「どう利用してもらうか」や「どうやったらリピートしてもらえるか」といった課題に対して、WEBマーケティングの経験を活かし、仮説・検証をゴリゴリに進めて、施策を打ったり、ツールを導入したりしてユーザーの導線・コミュニケーション設計の改善を行なっていました。

そして、10月からはシェアサロンサービスの自社のシステム開発を行なっています。

システム開発をインターンがやってるんです！これをインターンに任せる会社なんてBullsだけな気がします！

それも、上長3人にフィードバックをされながらです。（フィードバック×3=成長スピード×3笑）

このようにBullsでは、誰でも何でも挑戦させてくれます！楽しい事ばかりではないですが、常にワクワクに溢れながら仕事が出来るのもBullsの特徴です！

合宿の様子

ロジカルシンキングで「最強のチャレンジャー」に

僕の上長はとにかくロジカルに物事を考えていきます。意見の意図を大切にしますし、課題を解決するときも、要素を分解して細かく切って考えます。自分はまだまだ、この考え方が弱いです。

でも、そんなインターンの為に分析力や思考力を上げる「PDCA講座」や資料やプレゼン作成の為の「資料作成講座」などの講座を開いてくださるのはもちろん、質問や相談などにしっかり時間を取って向き合ってくださる方で、Bullsへのコミット量も半端ない方です。

そして、何でもこなす「ジェネラリスト」でもあります。最強の分析力や思考力を持ってるからこそ、物事を効率化して、パフォーマンスを最大化出来ているんだと考えています。

僕も昔から、幅広く色々な事に取り組んできました。

体操を習ったり、水泳を習ったり、書道を習ったり、英会話教室に通ったり、委員会を掛け持ちしたり、部活で全国大会に出たり、招聘されて部活でアメリカに行ったり、ノリでプログラミングを習得したり、自転車で長距離旅してみたり、ホテルや工場仕分け、カフェのバイトをしたり、国際会議に出席してみたり、クラウドファンディングでプロジェクト作ってみたり、そしてBullsにジョインしてみたり。

色んな事に取り組んでいますが、やり遂げたこともあれば、やり遂げられなかったことも沢山あります。

でも、上長みたいな思考力や分析力を持てば、様々な分野のプロになれると考えています。

そして、代表・影山さんのような「最強のチャレンジャー」になり、挑戦者であり探求者であり続けたいと思っています。