ホテルビジネスを展開しているBullsは2020年はコロナに振り回された一年でした。
苦しい時も社員、パート、業務委託メンバー全員が力を合わせて頑張っています。
それでもコロナの影響は凄まじく、時に
「会社は存続するのだろうか」
「自分がこの会社で成し遂げたい夢は実現出来るのだろうか」
そんな不安を感じた時にBullsのメンバーが、前を向くきっかけとなった映画のお話をしたいと思います!
目次
⑴ 代表からのクリスマスプレゼント
⑵ 家族みんなで見てほしい
⑶ 夢や目標を諦めないことの大切さ
代表からのクリスマスプレゼント
昨年のクリスマスのこと、社員もパートも業務委託契約のメンバーもBullsに関わる全ての人に、
代表の影山からプレゼントがありました。
それは影山がずっと尊敬している西野亮廣さん原作の「映画 えんとつ町のプペル」のチケットです。
ただ、全員に配られたわけでなく家族がいるメンバーに対しては、
パートナーやお子さんのチケットも配られました。
家族みんなで見て欲しい
影山がこのプレゼントを決めた理由は2つ。
①えんとつ町のプペルの作品がとっても良い作品だからメンバーにも見て欲しい
②いつもメンバーを影で支えてくれているご家族に感謝の気持ちを込めて素敵な時間を過ごして欲しい
Bullsは社員も子育て中のママも普通の会社で働くよりそれは、それはハードな環境です。
ママパートはお子さんの保育園のお迎えギリギリまで頑張ってくれることもしばしば。
(それでもママパートが多いので皆支え合って笑いながら働いてるから不思議。)
パート以上にもちろん社員は影山指揮の元、大忙し!時々帰宅が遅くなる。。。
その状況をいつも見ている影山だからこそメンバーだけでなく、影で支えてくれているご家族のことをいつも気にかけており、感謝の気持ちを込めてのクリスマスプレゼントでした。
せっかくもらったプレゼント。私も、主人と5歳の息子と見にいきました。
内容はここで書くことは出来ないですが、
西野さんファンではない私は正直、そこまで期待していませんでしたが、
想像の500倍、純粋な気持ちになって感動しました。
私は第二子妊娠中に見たので、より涙腺が脆かったですが、
主人公が父をおもう気持ちには心がキュッとなり涙が止まりませんでした。
そして映像が綺麗で、デイズニーピクサスにも負けません!
記念に写真も撮りました!
夢や目標を諦めないことの大切さ
映画館を出る時、私の前を主人と息子が手をつないで歩いていました。
息子が主人に向かって「楽しかったねー!」と笑顔で話してくれた光景が頭と心に焼きついています。
感激しました。息子にとって良い時間になったことがとっても嬉しかったです。
もちろんまだ5歳なので内容を全て理解はしていませんが、子供の純粋な気持ちで見たからこそ、
人に優しくすることや諦めないことの大切さを感じてくれていたら良いなと思います。
そして、私自身は明日からまた頑張ろう!と強く思ったのです。
家庭も仕事も頑張ろう!と。
【夢や目標を諦めないことの大切さ】が心に伝わる映画です。
私もBullsは今は小さな会社だけど、きっと大きくなる、代表の影山を信じて諦めず頑張ろうと思える作品でした。
・・・あれ?!もしかしてこれが影山の狙いだったのかな!!
私以外のメンバーもきっと同じことを感じているはず。
だからこそ不安と葛藤しながらも、Bullsメンバーは今日も前を向いて頑張っています。
そして2021年は昨年以上に爆進中です!
ベンチャーでまだまだ小さな会社ですが、代表の厳しさと、
それ以上の優しさや思いやりも感じながら働ける環境にあなたもジョインしませんか?
きっと今年も素敵なクリスマスプレゼントをもらえるはず!笑
家族の分を合わせて3枚プレゼントしてもらいました
▼Bulls企画室(オンラインサロン)
▼ORIGO -the minimal hotels -(ホテル)
HOTEL ORIGO NAKASU -Riverfront-
▼ORIGO(ホテル)インスタグラム
https://www.instagram.com/hotel_origo_fukuoka/