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新しい観光を再定義する、九州発のトラベルテックカンパニー
新しい観光をテーマに「地域活性」や「トラベルテック」を掛け合わせた事業を展開しています。旅行好きなメンバーと一緒に国内外へ向けたメディアを事業をスタートさせています。新しい地域活性を、一緒に手掛けていきませんか? ・みんなでつくる「みんなの観光協会」 https://minna-kanko.jp/ ・グローバルトラベルニュース「TripTip GLOBAL」 https://triptips.info/ ・オンライン体験プラットフォーム「on journey」 https://onjourney.jp/
価値観
基本は観光や旅行好き、地域が好きなメンバーと仕事をしています。国内800地域近くのネットワークを軸にさまざまな地域活性を行う「リージョン部門」。
自社メディアは国内トラベルニュース「みんなの観光協会」、グローバルニュース「TripTip GLOBAL」、日本の駄菓子をサブスクで世界へ送る「Japan Snack Express」、オンライン体験プラットフォーム「on journey」ほか、多数のトラベル系新規事業を展開中。
コロナ禍で苦戦した観光・旅行事業のリーディングカンパニーを目指しています。
社歴は10年以上ありますが、自社サービスはまだ半年。新しいメンバーが増加中で、コミュニケーションの壁ができないよう注意しています。スタッフも、新規事業も、協力パートナーも増えてきました。
ワーケーションという言葉が生まれる10年前から、今でいうワーケーションの働き方を会社ごと実践してきました。”自分がやりたいからやる” その気持ちを一番大切に進めています。
創業時は地方創生として自治体や地域課題を解決してきました。しかし、2020年から続くパンデミックで、旅行・観光・レジャーを見直すべきなのかという、大きな転機が訪れました。私たちが出した答えは「歩みを止めないこと」でした。今ではそのコミュニティは国内だけではなく、海外へも向け、”世界の観光事業者とつながるサービス”を目指し、実践しています。
原則は残業は無しで、定期的にリモートワークや自由勤務を奨励、実施しています。また、20年度から留学生スタッフの雇用に力を入れており、さまざまな言語・考え方を取り入れた会社作りを心がけています。
自治体や観光協会が400社、海外旅行事業者200社が利用するメディアを軸に、これらを国内3,000社、海外3万社を目標にしています。
コロナ禍において新しい観光、タビを再定義した事業を提案し、さまざまなプロダクトを投入しつづけています。
長いだけのミーティングは、この世で一番嫌いです。ミーティングは相談の場ではなく、決定の場だと考えています