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AIエンジニア必須のPythonを解説――日経クロステックでトリプルアイズ・片渕博哉の連載がスタート!

株式会社トリプルアイズ(東京都千代田区、代表取締役:福原智)イノベーション部・片渕博哉の連載記事「Python入門講座」が2020年6月29日、日経クロステック(株式会社日経BP、東京都港区虎ノ門、社長:吉田直人氏)にてスタートしたことをお知らせします。

https://xtech.nikkei.com/learning/

Pythonは現在、最も人気があるプログラミング言語の1つ。IEEE(米電気電子学会)が発表している2019年のプログラミング言語の人気ランキングでは、他のプログラミング言語を抑えて第1位となりました。

プログラミング言語には多くの種類がありますが、これほど人気が集まっているのは、AI(人工知能)や機械学習においてPythonがスタンダードな言語となっているからです。

本講座では、Pythonを習得するためのポイントを6回にわたって解説。Pythonは初めてという人だけでなく、AIや機械学習を学ぶためにこれからプログラミングを始める人にも読んでいただけるよう、基本から解説します。

【目次】

第1回 人気のPython、どんな言語なのか

第2回 Pythonで最初に覚えたい「変数と配列」

第3回 Python流、制御構文の記述法をマスターする

第4回 Pythonの関数、呼び出しと定義をマスターしよう

第5回 Pythonの「クラス」を理解、オブジェクト指向プログラミングの基本を押さえる

第6回 データ操作用ライブラリー「Pandas」を使ってみよう


片渕博哉(かたぶち・ひろや)プロフィール

2016年、トリプルアイズ入社。同年、AIの研究開発から学習アーキテクトの構築をメインに、多種多様の企業案件やAIを使用した音楽配信レコメンドサービスの開発に従事。2017年には、クラウドIoTモータ管理システムを用いた大学との共同研究開発において、実証実験の仕様決定やインフラ設計、アプリケーション開発を担当。直近では、AI技術者教育サービス「CSEA」(https://csea.3-ize.com/)のリーダーとして、カリキュラムや教材の作成に従事するかたわら、囲碁AIソフト開発マネージャーや他社への講演活動も積極的に行っている。

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