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テクノロジーに想像力を載せる
"言葉で説明されたことを全てシステム化できる企業" これがトリプルアイズの目指す姿です。 "テクノロジー・ファースト"を掲げ、先端技術を追求し、価値の高いICTサービスを提供します。 全社員が夢と高い目標を抱き、時代を創るリーダーとしての気概をもち成長できる環境を提供していきます。 これからの未来を一緒に創るメンバーを募集します!
価値観
「言葉で説明されたこと」とは、人それぞれが想像、空想、夢想したこと全てです。
これをテクノロジーによって実現するのがトリプルアイズの使命です。
社員一人ひとりが時代の先を読む眼を養い、イノベーションを追求してスピーディーに成長しています。
創業記念日の9月3日は、ドラえもんの誕生日にあわせて制定されています。
ドラえもんのように、ITを通じて人に優しいサービスを提供することが私たちの思いです。
囲碁AIの研究開発からうまれたAIZE(アイズ)は国産AIの画像認識プラットフォームです。
当社は囲碁AIに取り組む数少ない日本の企業として、世界大会で好成績を収めています。その成果は、高精度の顔認証技術である「画像認識プラットフォームAIZE」としてサービス化し、多くの企業に顔決済やセキュリティ、勤怠管理、マーケティングのツールとして活用されています。
トリプルアイズでは社員に一人ひとりに、高い目標を掲げ、自己研鑽と技能向上に取り組むことを奨励しています。そこでは失敗すらも大きな成功のための学習の機会であると捉えています。どんな仕事も自分事と捉え、責任感を持って取り組む成長志向の人を歓迎します。
社長自身がエンジニア出身なので、上下関係を問わず技術に関する議論が活発に行われています。また、全社員に、顧客や同僚の人間性を尊重し、やさしい心遣いを大切にすることが求められています。困難な時は互いに支え合う関係を築いています。
20代、30代が社員の3分の2を占める若い会社です。先輩が後輩に「教える文化」が社内に定着しています。若手社員が壁にぶつかった時に乗り越えるためのアドバイスや研修の機会も用意されています。
若い社員が多いので、部活動も活発に行われ、会社から補助も出ています。将棋部や野球部は大会でも好成績を残しています。他に、軽音楽部、アナログゲーム部、オールラウンドスポーツ部などが活動しています。