なにをやっているのか
12階がトリプルアイズ本社です
事業の柱は主にSI事業とAI事業です
トリプルアイズは、2008年設立のITベンチャー企業です。
SI事業(web開発や基幹システムをサポート)
AI事業(AI画像認証の自社開発)の2つの大きな柱を持っています。
囲碁AIの独自開発に取り組み、国際大会での実績も積んできました。
囲碁AIの根幹には、AIのディープラーニング(深層学習)による画像認識技術があります。
そこから生まれた「画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)」は、
現在では多くの企業に、顔決済・勤怠管理・マーケティング・セキュリティのツールとして活用されています。
なぜやるのか
「テクノロジーに想像力を載せる」
この言葉がトリプルアイズのビジョンです。
https://www.3-ize.jp/company/philosophy.html
代表の福原は当社のことを「言葉で説明されたことを全てシステム化できる企業」と言い表してきました。
「言葉で説明されたこと」とは、人それぞれが想像、空想、夢想したこと全てです。
これをテクノロジーで実現するのが使命です。
社会にイノベーションをもたらすのはエンジニアです。
想像力を豊かにすることによって、テクノロジーを人に優しく身近なものにするのもエンジニアの役割です。
どうやっているのか
ベテランエンジニアメンバー
20代が多く活気にあふれています
トリプルアイズのメンバーは、新卒入社組が50%。
中途入社組は前職が様々な業界に及んでおり、IT業界初挑戦という社員も。
社員の75%がエンジニア業務についています。
「プロフェッショナルであれ」「挑戦者であれ」「主人公であれ」「誠実であれ」など
トリプルアイズ社員が共有する15の約束を行動指針として、それぞれが得意分野で能力を発揮しています。