なにをやっているのか
Wood Technologyは、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まるIT企業です。消防士、大手IT商社、証券マンなど、さまざまな経歴を持つプロフェッショナルたちが共に働いています。
私たちは、個人の成長とワークライフバランスの充実をテーマに、それぞれの強みを活かしながら連携することで、新たなアイデアと革新を生み出すことを目指しています。その結果、会社全体が成長していくと信じています
▍事業展開
◆就労移行ITスクール事業
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まず、就労移行支援とは「障害福祉サービスの1つで障害者手帳の有無に関わらず、障がいのある方、生き辛さを感じている方へ、就職やその先の就労継続のために必要な様々な訓練を行うこと」です。
そして就労移行支援事業、就労移行ITスクールでは、障害があっても戦力としてキャリアアップを望める仕事に就き、仕事に生きがいを見い出して欲しいという思いで、就労の支援を行っています。
就労移行ITスクールの強みはwebスキルです。プログラミングスクールを運営していたこともあり、パソコンスキルの基本から、プログラミング・デザインまで、幅広いカリキュラムで学べる環境を提供しています。
https://itschool-lp.logz.co.jp/
◆ES事業
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技術を提供するES（エンジニアリングサービス）事業を展開しています。
WEB系・アプリ開発・組み込み系・汎用系システム開発、
ネットワーク設計・構築、サーバー設計・構築、社内SEにおけるインフラ運用など、様々なプロジェクトを請け負っています。
Wood Technologyはメンバーが目指す将来像に近づける案件を一緒に探し、必要に応じてサポートを行っています。個人の成長とワークライフバランスを重視しながら、クライアントのビジネスニーズに最適なソリューションを提供することに情熱を注いでいます。
なぜやるのか
▍楽しいが原動力になる世界を目指す
Wood Technologyの全ての事業は「ヒトの可能性を広げ、挑戦を支援する」に基づいています。
私たちは、メンバーが楽しみながらスキルを磨ける環境を大切にし、強みを活かして連携することで、新たなアイデアと革新を生み出すと考えています。
専門性（テクニカルスキル）と人間性（ヒューマンスキル）を
大切にし社会に貢献する総合的な企業を目指しています。
どうやっているのか
◆経歴・経験関係なく活躍
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Wood Technologyでは様々なバックグラウンドを持ったメンバーが働いています。元消防士や、某大手IT商社出身などさまざまな経歴を持ったメンバーがいます。日々試行錯誤しお互いに支え合って業務に取り組んでいます。
◆若手にチャンスを
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責任者は20代で、他のメンバーも20～30代と若手が中心の会社です。その中で、強く当事者意識を持ち、何事に対しても自分が出来ることを常に考える。それが出来るメンバーにはチャンスが回ってきますし、そこに年齢は関係ありません。
そして、新しいと取り組みを始めるとき、そこには分からないことや困難、壁が立ちはだかっています。それでも、一歩づつでも前に進むという姿勢を大切にしています。
