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普段はリモートで活躍するメンバーが年に一度、全国から熱海に集結!BULB初の忘年会兼開発合宿”風呂グラミング合宿”の様子をお伝えします!

BULB経営合宿兼忘年会@熱海!

こんにちは!BULBの大窪です!

本日は、丁度一ヶ月前の12/16(土) ~ 12/17(日)にて熱海にて開催された、BULB経営期末合宿兼忘年会についてお知らせします!普段はリモートで散らばっている社員たちが一同に会してディスカッションや開発を行いました!

今回の合宿はオフロに入って楽しんでコードを書こう!ということで

風呂グラミング合宿

と名付けられました!早速風呂グラミング合宿当日の雰囲気や、どんな話をしたのかなどなど、簡単ではありますがレポートします!

開催の背景

BULBでは普段からスーパーフレックス/リモートでの勤務を認めて来ました。プロダクトを一緒に作っているメンバーは同じ方向を向いて開発はしていますが、働く場所は全国各地でバラバラ。働く時間もバラバラだったりします。

ですが、リモートだとなかなかチームメンバーの一体感を維持したりすることが時折難しくなることも... それもあって全社員が一同に集まって顔を合わせて今後の方向性を確認し、一緒に開発をし、一緒に楽しむ場を年に一度設けています!

こうすることで、メンバー同士をよく知り、普段の業務でもより一層円滑に働きやすい関係を構築しています。(下記、現在募集中の職種のWantedlyの募集要項です。新規事業も、リモートで開発!)


フロントエンドエンジニア
リモート×新規事業!リモートでも活躍したいフロントエンジニアWANTED!
CoLifeは、 家の中で発生する不便や住宅設備の不具合といったトラブルを把握し、 住まいの体調を可 視化する住宅メンテナンスプラットフォーム 「iecon」 を提供し、 住宅業界の課題解決を図るメンテナ ンステック企業です。 住宅設備備品の販売、 住宅設備機器交換や小修繕などリフォーム工事の提供、 定額制住宅設備修理サ ービスといったリアルなサービスの提供と、 サービス提供のプラットフォームとしてコールセンター やEC、スマートフォンアプリケーションを提供しております。 課題の多い住宅業界において、 ITの力 を活用し、 リアルとITを組み合わせたサービスの提供を目指しています。 リアルなサービス 【1】 住宅備品販売事業 暮らしに必要な住宅設備備品として換気口フィルターや浄水器カートリッジなどを販売。 【2】 住宅リフォーム事業 住宅メンテナンス (住宅設備機器全般の交換や内装等) リフォームを提供。 【1】 【2】 に関するサービスサイト https://iecon-mask.jp/ 【3】 定額制住宅設備修理事業 住宅設備機器の修理を月額定額制のサブスクリプションサービスとして提供。 ・IT活用によるサービス進化 【4】 ホームテクノロジー事業 【1】 ~ 【3】 のリアルなサービス提供における課題解決を図るべくITを活用し、 日々サービスを進 化。 それらのシステムを住宅事業者等に提供し、 業界全体のIT推進を図っております。 <事例 住宅メンテナンスCRMアプリケーション 「ieconAPP」 > 業界の課題を解決するアプリケーションを開発し、 住宅事業者と連携し提供しております。 システムを通し、 図面、 住宅設備・備品の情報 取扱説明書、 メンテナンス履歴の情報をデータベース に蓄積していきます。 また、 それらデータベースにAIを活用し、 分析をしていくことで、 将来的には、 物件ごとの住宅設備の故障予測、 画像解析による迅速な見積もり提出、 各種オペレーションの改善な どを行っていき、 住宅メンテナンス業界の人手不足の解消を目指しています。 <事例 現調不要見積もり診断システム 「iecon check」 > 業界課題であったリフォーム工事前の事前訪問調査 (現調) をなくすべく、 画像診断による見積もり 提出システムの提供を行なっております。 iecon check サービスの使うシーン例一 シーン1 現地調査なしでお客様が工事を依頼したい時 シーン2 工事の価格相場を気軽に知りたい時 シーン3 別取得している見積もりが高いか安いか不安な時 iecon check サービスの今後の展開について - (1) ビデオ通話によるリアルタイム見積もり診断 写真送付ではなく、 その場でビデオ通話をしながらの見積もり出しを行います。 (2) 写真の画像診断による自動見積もり診断 人の目によるチェックでの見積もり負荷を軽減するべく、 写真データを蓄積し、 画像解析技術によ 自動見積もり診断を行う機能の開発を行います。 (3) iecon check システムのSaaSモデルの提供 全国の施工店に本システムを提供し、 業界の課題解決及びDX化を促進してまいります。
株式会社CoLife


合宿の詳細

では早速、合宿でどの様なことが行われたのかを見ていきましょう!社員は皆、飛行機で東京まで来てそこから新幹線で来たり、首都圏から新幹線で来たり!熱海駅から旅館までの送迎バスがありました。



CEO阿部から

まずはCEOの阿部から。今期の振り返りと来季のKPIなどの共有、新しい社内制度の共有感想などなど。BULBのフルリモート/フルフレックスを支える仕組みについても詳細の共有がありました!



CEOのセッションだったのですが、当日は生憎首都圏の各路線のダイヤが乱れ、一部の社員はスマホで音声のみで移動をしながら参加となりました。普段も音声でのコミュニケーションが豊富にある企業なので、このような状況でも特に問題なくことが進みました!

エンジニア魯の3DCG勉強会

次に、WebGLなどを扱うエンジニアのLuの勉強会。3DCGに関連する基本的な考え方などについての共有がありました。



エンジニア大森の機械学習勉強会

大学で博士過程で機械学習に関連することを研究していた大森から、機械学習に付いての考え方について話をしてもらいました!博士課程からBULBにジョインをしたメンバーで、今後サービスの開発を進める上で機械学習も活用を進める予定なので、他のメンバーも基本的な考え方を学ぶことができたのは非常に良い機会になりました。

写真はNGでした!笑

ご飯



ご飯は、全員で大広間を用意していただきました。実はお互いのことをあまり深く知らないメンバーが多いこともあり、全員の自己紹介を実施。特徴的なのが、各メンバーが「いつも働いている時間帯/一日の生活リズム」について紹介をした点です。各メンバーがどういったタイミングで働いているのかを把握することで、お互いストレスを感じずお互いの生活を尊重するためには必要です。そのためには、非常に有益な会となりました!


お風呂

夜の時間



夜は、寝ずに開発!というのが開発合宿のイメージかと思います。BULBのメンバーもお風呂から上がって一緒に開発を行いました!時計は、すでに23時。23時。23時、そんなに遅くないですね。結果的に24時にはみんな眠たくなって部屋に戻って就寝しました。



ここも、超マイペースなメンバーが集っており、普段から好きに生活しているメンバーが多いからこそ!先陣を切って部屋に戻ったのはCEOの阿部。各々の働き方を尊重する!と言いつつ、実は自分が一番自由な働き方をしながら事業を進めている姿の一部が垣間見られました。

朝の時間

朝は、朝ごはんを食べて再び開発。そうこうしているうちにチェックアウトの時間がやって来て合宿終了です!



旅館に到着してからPCに向き合う時間が長かったため、全く気がついていなかったのですが、熱海の海は非常に綺麗でした。最後の最後に景色を見て熱海駅で各々解散!

感想

まさに、BULBの「らしさ」が全面的に出た合宿となりました。開発をする!といいつつも各メンバーの生活リズムを最優先にした上でお互いの親睦を深めることができたと思います。

今回の合宿の幹事を務めた、閏間さんから今回の合宿の感想をいただきました!ちなみに閏間さんは下記の福岡 vs. 札幌!という募集要項からエントリーを頂き、入社を決めている少し変わった方です。今後海外への移住を計画中!


Railsエンジニア
VS.福岡!Railsで札幌を変革するエンジニアなまらWANTEDっしょ
WEBサービスの開発を行っています。シェアリングエコノミー、和風なものの学習アプリに力を入れてます。
株式会社CoLife

閏間さんの感想

BULBでメインとなるリモートワークでは、顔を合わせる機会が少ない分、お互いの個性を理解し、信頼しあって仕事をすることが大切だと考えています。"風呂グラミング"合宿は一泊二日の短い期間でしたが、この合宿でメンバー一人一人のライフスタイルや仕事に対する価値観を知ることができました。  BULBは個性やライフスタイルを尊重してくれる会社です。実は、みんなが働きやすい環境にしていこうと考え実践している企業は世の中にはかなり少ないんじゃないんかなって思いますね! これからも定期的にイベントを開催して全国の社員が集まれる場を設けていきたいです。 (いやぁ、それにしても温泉気持ちよかったなぁ。)


BULBではリモートで活躍するメンバーを募集しています

さて!今回は合宿について紹介をさせていただきました。普段は顔を余り対面では合わせない社員が多いからこそこういった場の重要性が非常に高くなります。今後もリモートでの開発を成功させるためのコツや方法など、どんどん発信をしていきたいと考えていますので皆さんお楽しみにしていて下さい!


リモートでVR新規事業
場所も時間も関係ない!!VR系新規事業に取り組みたいエンジニア募集!
CoLifeは、 家の中で発生する不便や住宅設備の不具合といったトラブルを把握し、 住まいの体調を可 視化する住宅メンテナンスプラットフォーム 「iecon」 を提供し、 住宅業界の課題解決を図るメンテナ ンステック企業です。 住宅設備備品の販売、 住宅設備機器交換や小修繕などリフォーム工事の提供、 定額制住宅設備修理サ ービスといったリアルなサービスの提供と、 サービス提供のプラットフォームとしてコールセンター やEC、スマートフォンアプリケーションを提供しております。 課題の多い住宅業界において、 ITの力 を活用し、 リアルとITを組み合わせたサービスの提供を目指しています。 リアルなサービス 【1】 住宅備品販売事業 暮らしに必要な住宅設備備品として換気口フィルターや浄水器カートリッジなどを販売。 【2】 住宅リフォーム事業 住宅メンテナンス (住宅設備機器全般の交換や内装等) リフォームを提供。 【1】 【2】 に関するサービスサイト https://iecon-mask.jp/ 【3】 定額制住宅設備修理事業 住宅設備機器の修理を月額定額制のサブスクリプションサービスとして提供。 ・IT活用によるサービス進化 【4】 ホームテクノロジー事業 【1】 ~ 【3】 のリアルなサービス提供における課題解決を図るべくITを活用し、 日々サービスを進 化。 それらのシステムを住宅事業者等に提供し、 業界全体のIT推進を図っております。 <事例 住宅メンテナンスCRMアプリケーション 「ieconAPP」 > 業界の課題を解決するアプリケーションを開発し、 住宅事業者と連携し提供しております。 システムを通し、 図面、 住宅設備・備品の情報 取扱説明書、 メンテナンス履歴の情報をデータベース に蓄積していきます。 また、 それらデータベースにAIを活用し、 分析をしていくことで、 将来的には、 物件ごとの住宅設備の故障予測、 画像解析による迅速な見積もり提出、 各種オペレーションの改善な どを行っていき、 住宅メンテナンス業界の人手不足の解消を目指しています。 <事例 現調不要見積もり診断システム 「iecon check」 > 業界課題であったリフォーム工事前の事前訪問調査 (現調) をなくすべく、 画像診断による見積もり 提出システムの提供を行なっております。 iecon check サービスの使うシーン例一 シーン1 現地調査なしでお客様が工事を依頼したい時 シーン2 工事の価格相場を気軽に知りたい時 シーン3 別取得している見積もりが高いか安いか不安な時 iecon check サービスの今後の展開について - (1) ビデオ通話によるリアルタイム見積もり診断 写真送付ではなく、 その場でビデオ通話をしながらの見積もり出しを行います。 (2) 写真の画像診断による自動見積もり診断 人の目によるチェックでの見積もり負荷を軽減するべく、 写真データを蓄積し、 画像解析技術によ 自動見積もり診断を行う機能の開発を行います。 (3) iecon check システムのSaaSモデルの提供 全国の施工店に本システムを提供し、 業界の課題解決及びDX化を促進してまいります。
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