400万人が利用する会社訪問アプリ

  • Goエンジニア
  • 25エントリー

Goを極めたいエンジニア募集! ESG関連のDX事業 from EZO

Goエンジニア
中途
25エントリー

on 2021/09/09

827 views

25人がエントリー中

Goを極めたいエンジニア募集! ESG関連のDX事業 from EZO

オンライン面談OK
中途
中途

福島 涼太

フリーランスのエンジニアとして勤務しています。 主な担当業務はJavascriptのフレームワークを使用したWEBアプリケーションのフロントエンドの実装と、Figma、Sketch等を使用したUI/UXデザイン業務を担当しております。 直近では転職エージェントの登録者向けのマイページの新規開発ページのフロントエンド開発を開発〜リリース〜運用まで単独で担当しておりました。 昨年は社内CRMシステムのBIツールの開発などに携わっておりました。 デザイナーとして勤務していた経験もあるので、デザイナーとしての業務も担当可能です。

加藤 惇史

入澤 靖

14歳から独学でプログラミングを始め、以来独自の開発言語を含め多数のソフトウェアやライブラリを作成しています。 ソフトウェアや技術記事がドイツの雑誌や海外の技術サイトに多数掲載されています。 業務でオリジナルのアルゴリズムや技術を発明し、一部特許出願中です。 最近は3DVRエンジン、Deep LearningなどのAIモデル開発に注力しています。 ユーザーの需要に特化した今までにないソリューションやアルゴリズムの開発に自信を持っています。 作品例:Excelと同様の機能を持つ完全独自で開発したライブラリ(英語記事) https://www.codeproject.com/Articles/691749/Free-NET-Spreadsheet-Control 独自開発のプログラミング言語:(英語) https://github.com/unvell/reoscript

TARUMAEのご紹介 - BULB自社製3Dエンジン 不動産領域 / WebGLに最適化

入澤 靖さんのストーリー

株式会社CoLifeのメンバー

フリーランスのエンジニアとして勤務しています。 主な担当業務はJavascriptのフレームワークを使用したWEBアプリケーションのフロントエンドの実装と、Figma、Sketch等を使用したUI/UXデザイン業務を担当しております。 直近では転職エージェントの登録者向けのマイページの新規開発ページのフロントエンド開発を開発〜リリース〜運用まで単独で担当しておりました。 昨年は社内CRMシステムのBIツールの開発などに携わっておりました。 デザイナーとして勤務していた経験もあるので、デザイナーとしての業務も担当可能です。

なにをやっているのか

CoLifeは、 家の中で発生する不便や住宅設備の不具合といったトラブルを把握し、 住まいの体調を可 視化する住宅メンテナンスプラットフォーム 「iecon」 を提供し、 住宅業界の課題解決を図るメンテナ ンステック企業です。 住宅設備備品の販売、 住宅設備機器交換や小修繕などリフォーム工事の提供、 定額制住宅設備修理サ ービスといったリアルなサービスの提供と、 サービス提供のプラットフォームとしてコールセンター やEC、スマートフォンアプリケーションを提供しております。 課題の多い住宅業界において、 ITの力 を活用し、 リアルとITを組み合わせたサービスの提供を目指しています。 リアルなサービス 【1】 住宅備品販売事業 暮らしに必要な住宅設備備品として換気口フィルターや浄水器カートリッジなどを販売。 【2】 住宅リフォーム事業 住宅メンテナンス (住宅設備機器全般の交換や内装等) リフォームを提供。 【1】 【2】 に関するサービスサイト https://iecon-mask.jp/ 【3】 定額制住宅設備修理事業 住宅設備機器の修理を月額定額制のサブスクリプションサービスとして提供。 ・IT活用によるサービス進化 【4】 ホームテクノロジー事業 【1】 ~ 【3】 のリアルなサービス提供における課題解決を図るべくITを活用し、 日々サービスを進 化。 それらのシステムを住宅事業者等に提供し、 業界全体のIT推進を図っております。 <事例 住宅メンテナンスCRMアプリケーション 「ieconAPP」 > 業界の課題を解決するアプリケーションを開発し、 住宅事業者と連携し提供しております。 システムを通し、 図面、 住宅設備・備品の情報 取扱説明書、 メンテナンス履歴の情報をデータベース に蓄積していきます。 また、 それらデータベースにAIを活用し、 分析をしていくことで、 将来的には、 物件ごとの住宅設備の故障予測、 画像解析による迅速な見積もり提出、 各種オペレーションの改善な どを行っていき、 住宅メンテナンス業界の人手不足の解消を目指しています。 <事例 現調不要見積もり診断システム 「iecon check」 > 業界課題であったリフォーム工事前の事前訪問調査 (現調) をなくすべく、 画像診断による見積もり 提出システムの提供を行なっております。 iecon check サービスの使うシーン例一 シーン1 現地調査なしでお客様が工事を依頼したい時 シーン2 工事の価格相場を気軽に知りたい時 シーン3 別取得している見積もりが高いか安いか不安な時 iecon check サービスの今後の展開について - (1) ビデオ通話によるリアルタイム見積もり診断 写真送付ではなく、 その場でビデオ通話をしながらの見積もり出しを行います。 (2) 写真の画像診断による自動見積もり診断 人の目によるチェックでの見積もり負荷を軽減するべく、 写真データを蓄積し、 画像解析技術によ 自動見積もり診断を行う機能の開発を行います。 (3) iecon check システムのSaaSモデルの提供 全国の施工店に本システムを提供し、 業界の課題解決及びDX化を促進してまいります。
iecon1
iecon2

なにをやっているのか

iecon1

iecon2

CoLifeは、 家の中で発生する不便や住宅設備の不具合といったトラブルを把握し、 住まいの体調を可 視化する住宅メンテナンスプラットフォーム 「iecon」 を提供し、 住宅業界の課題解決を図るメンテナ ンステック企業です。 住宅設備備品の販売、 住宅設備機器交換や小修繕などリフォーム工事の提供、 定額制住宅設備修理サ ービスといったリアルなサービスの提供と、 サービス提供のプラットフォームとしてコールセンター やEC、スマートフォンアプリケーションを提供しております。 課題の多い住宅業界において、 ITの力 を活用し、 リアルとITを組み合わせたサービスの提供を目指しています。 リアルなサービス 【1】 住宅備品販売事業 暮らしに必要な住宅設備備品として換気口フィルターや浄水器カートリッジなどを販売。 【2】 住宅リフォーム事業 住宅メンテナンス (住宅設備機器全般の交換や内装等) リフォームを提供。 【1】 【2】 に関するサービスサイト https://iecon-mask.jp/ 【3】 定額制住宅設備修理事業 住宅設備機器の修理を月額定額制のサブスクリプションサービスとして提供。 ・IT活用によるサービス進化 【4】 ホームテクノロジー事業 【1】 ~ 【3】 のリアルなサービス提供における課題解決を図るべくITを活用し、 日々サービスを進 化。 それらのシステムを住宅事業者等に提供し、 業界全体のIT推進を図っております。 <事例 住宅メンテナンスCRMアプリケーション 「ieconAPP」 > 業界の課題を解決するアプリケーションを開発し、 住宅事業者と連携し提供しております。 システムを通し、 図面、 住宅設備・備品の情報 取扱説明書、 メンテナンス履歴の情報をデータベース に蓄積していきます。 また、 それらデータベースにAIを活用し、 分析をしていくことで、 将来的には、 物件ごとの住宅設備の故障予測、 画像解析による迅速な見積もり提出、 各種オペレーションの改善な どを行っていき、 住宅メンテナンス業界の人手不足の解消を目指しています。 <事例 現調不要見積もり診断システム 「iecon check」 > 業界課題であったリフォーム工事前の事前訪問調査 (現調) をなくすべく、 画像診断による見積もり 提出システムの提供を行なっております。 iecon check サービスの使うシーン例一 シーン1 現地調査なしでお客様が工事を依頼したい時 シーン2 工事の価格相場を気軽に知りたい時 シーン3 別取得している見積もりが高いか安いか不安な時 iecon check サービスの今後の展開について - (1) ビデオ通話によるリアルタイム見積もり診断 写真送付ではなく、 その場でビデオ通話をしながらの見積もり出しを行います。 (2) 写真の画像診断による自動見積もり診断 人の目によるチェックでの見積もり負荷を軽減するべく、 写真データを蓄積し、 画像解析技術によ 自動見積もり診断を行う機能の開発を行います。 (3) iecon check システムのSaaSモデルの提供 全国の施工店に本システムを提供し、 業界の課題解決及びDX化を促進してまいります。

なぜやるのか

少子高齢化の進展、 人口や世帯数の減少による住宅需要の減少、 高齢者の単身世帯の増加などを背景 に 新築住宅の販売から既存の住宅を維持していくための取り組みが住宅業界全体の喫緊の課題とし て求められています。 しかし、これまでの業界の意識として、 作って終わりという時代が長かったため、 情報やデータの整 備ができていないなどの課題が多く存在しています。 また、 生活者とサービス提供事業者との間の知 識ギャップから不当な価格や悪質なサービスでの提供がされていることもある業界でもあります。 私たちは、これらの様々な課題の解決を目指し、 ITを活用して業界を変えていくことを目指していま す。

どうやっているのか

==大切にすること== 1. 生活者発想 画像の説明を追加 すまいとくらしは誰にでも存在し、 誰にでも身近で、 必要不可欠なもの。 自分自身も生活者であることを意識し、 常に、 生活者の視点にたって、 求められるサービスとは何 かを考え続ける。 2. 既成概念にとらわれず革新に挑戦をする 古い慣習の残る業界において、 業界の課題を解決し、 常に新たな価値の創造を図ります。 何事も前向きに柔軟に取り組み続け、 業界を明るく照らし、 社会に求められる存在を目指す。 3. 試行錯誤と実践 ベンチャー企業としてスピード感を持って、 新たな仕組みの構築やサービスの開発を仕掛け続け、 PDCAを繰り返しながら、 サービスへ進化させ続ける。 ==私たちのこれから== 創業以来、 増収増益を続ける成長企業です。 また、私たちのプラットフォームや独自のサービスが高く評価され、 名だたる業界大手の企業との提 携を実現。 業界のIT化・効率化を図る推進役としてのポジションを確立しています。 そして、 よりITを活用したシステム開発を行いサービスを進化させながら、 顧客の 拡大を図り、 数年後のIPOも視野に入れて、 邁進しております。

こんなことやります

■ DX新規事業について BULBでは現在、商業施設のDX事業の立ち上げを進めていまここで言うDXはデジタルトランスフォーメーションを意味しますが、旧来のシステム全体をゼロベースで再構築し直すことで、商業施設全体の事業運営効率・収益性・利用者の体験等をより良くしていくことを意味しています。 商業施設運営の事業として長年取り組んできたパートナーと協業し、既存の商業施設のDX開発を推進し、蓄積された知見をプロダクトとして形にすることで、他の商業施設へと展開していくことを計画しています。 現在、国を主体に”スーパーシティ構想”が各所掲げられています。各都市の機能をIT・ソフトウェアを用いて質を向上させ、更に一つ一つの機能をオープンAPI等で連携させることで、より高いレベルの住環境を提供していく動きです。BULBとしては、商業施設のDXを皮切りにスーパーシティ構想を開発の観点から加速していくことに中長期的に挑戦をしていきたいと考えています。 ■ 新規事業の運営体制について 現在、リードエンジニア1名と代表とパートナー企業の少人数体制で立ち上げを進めている状況です。メインの言語はGoとしていますが、開発環境の選定や体制構築もまだまだこれからの段階です。 ■ お任せしたいシゴトと魅力 まだまだ体制構築段階の事業なので、具体的には決まりきっていないことがほとんどですが、商業施設全体のシステムをGoを用いてゼロベースで構築していく際に発生する様々なプロジェクトにプロジェクト単位で裁量を持って取り組んでいただくことを想定しています。 下記のような観点がプロジェクトの魅力と考えています。 ・始動フェーズなので、詳細の技術選定に関わる余地がある。 ・旧態依然としたシステムを、最先端のモダンな開発環境でゼロベースで構築する事ができる。 ・マイクロサービス的に各種機能を疎結合に構築していくことで、全体として中長期的に柔軟に変化が可能なシステムを構築することに挑戦できる。 ・商業施設全体のバリューチェーンに関わることで幅広いビジネスモデルの開発に挑戦をすることが出来る。 ・Go, GraphQL, Typescipt, GCPをベースにした機能ごとのフロー効率の高い開発に挑戦出来る。 ■ こんな人にオススメ ・フルリモートワークで、Goを理想的な開発環境で開発したいと考えている方 ・JavaScript(React,React Native等)やKotlin,Swiftを用いた開発経験3年以上お持ちの方 ・GoによるWebアプリケーション開発経験(業務経験がなくてもて、個人開発でもOKです) チーム開発経験がある方 ・単に技術を使うだけではなく、技術を用いてエンドユーザーに価値を提供したい方 ・パフォーマンスとスケーラビリティを考えた設計開発能力を伸ばしたい方 ※未経験の方のエントリは申し訳ありませんがお断りしています...! 事業の詳細等はお話出来ないことが多いので、代表の阿部からカジュアル面談にてお話をさせていただきます。エントリお待ちしております!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/04に設立

    70人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    全員リモート 全員リモート