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次世代の学びをデザインする6つの実証プロジェクトを発表しました!

スクールタクトの先進性や、データおよび学術に裏付けられた開発の根幹を担う教育総研は、設立以降多くの研究を重ねてきました。2023年度には、小規模学級での生成AIを活用した授業設計や、コンセプトマップを使った実践・評価などを行い、研究成果の一部を、学会や論文での発表を通じ広く公開しています。今回発表した実証計画・プロジェクトも、これまでの研究をより発展させるためのものです。是非ご注目ください。

>>詳しい取り組みはnoteで紹介をしています。

教育総研は代表の後藤直下の組織で、教育工学や教育心理学に精通したメンバーが所属しており、当社のビジョンである「個の力をみんなで高め合う学びの場」の創り出すための理論的・実践的研究を行っています。また、それらの研究成果をスクールタクトの機能に反映し、現場の先生と児童生徒の学びを支えるサービスの創出に努めています。

現在、一緒にプロジェクトを進めてくれる教育総研のメンバーを募集しています。また、サービスを広めるマーケティングやセールスのメンバーも募集をしています。ご興味をお持ち頂けた方は、是非フォローやエントリーをご検討ください。


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