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教育現場の声を形に!要件定義から携われるソフトウェアエンジニアの募集!

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on 2020/10/26

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教育現場の声を形に!要件定義から携われるソフトウェアエンジニアの募集!

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石田 智也

Rubyist/MDF工芸家/3Dプリンタ陶芸家 高校在学中よりプログラミングを始め、3年時にU-20プログラミング・コンテスト最優秀賞を受賞。京都大学卒業後、フリーランスとしてRubyを使った新規事業プロジェクトに参加する。 現在は、レーザーカッター、3DプリンタなどのMaker系やLeap motionなどのセンサー系のプログラミングも行っている。 趣味はシュノーケル。沖縄の海をこよなく愛する。

浅野 隆文

茨城県出身.中学生時代に人工知能に興味を持ち,手元にあったWindows 95上で動くVisual C++ 6.0を購入し,chatterbotを開発し始める. 音大を受験するが失敗.通信会社へ常駐するバイトをしていたので,そのままネットワークエンジニアとしてのキャリアをスタートする. IPSでのネットワーク構築,専門学校非常勤講師(C言語),大手通信会社の金融担当部門ソリューションSEなどを経て,ICTベンチャーのCTOを経験. 2015年「世界を変える技術」を標榜し,株式会社ZUUへ入社. 興味の中心はエレガントなコード,エンジニアの生産性,大規模な協調分散システムなど.

内藤 建

株式会社コードタクトのメンバー

Rubyist/MDF工芸家/3Dプリンタ陶芸家 高校在学中よりプログラミングを始め、3年時にU-20プログラミング・コンテスト最優秀賞を受賞。京都大学卒業後、フリーランスとしてRubyを使った新規事業プロジェクトに参加する。 現在は、レーザーカッター、3DプリンタなどのMaker系やLeap motionなどのセンサー系のプログラミングも行っている。 趣味はシュノーケル。沖縄の海をこよなく愛する。

なにをやっているのか

当社の主事業は学校向けのスクールタクトおよび企業向けに提供するチームタクトの開発です。 「スクールタクト」は、学校向けに開発された協働学習向けの授業支援クラウドです。これからの授業に必要な「主体的、対話的な深い学びの場」のための新しい文具となることを目指しています。 「チームタクト」は、スクールタクトを企業向けに提供しているジョブトレーニング支援クラウドです。オンラインでのOFF-JT(研修)やOJT(仕事を通しての学習)を効果的にサポートし、学び合いを通して、セルフマネジメントできる人材を増やすことを目指しています。 ■サービスの特徴  ・iPadやタブレット、ノートPCなど機種を問わず使用可能  ・主体的な学習、協働授業・アクティブラーニングに最適  ・生徒の学習行動や人間関係に配慮した授業、学級作り支援、先生の授業準備を助ける機能が多数 先生が教えやすく、学習者が楽しく学べる環境づくりを行なっています。 子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学びでは、得た知識をもとに学習者同士が議論を行うことで知識を実際に活用することができます。このような協働学習・アクティブラーニングを活発化させることも可能なシステムを提供しています。 スクールタクト・チームタクトを使えば、同じ時間同じ場所を共有しなければならなかった今までの学習スタイルから抜け出し、学習者同士のコミュニケーションをより活性化した学習者主体の学びを実現することができるようになります。同時に、学習者データをログとして蓄積していき、あらゆる場面で学習データを活用できるよう機械学習などの機能の充実にも取り組んでいます。 「スクールタクト」は、総務省の「先導的教育システム実証事業」に採択され、全国2,000校、約300,000名の教師、児童・生徒に利用いただいており、教育の質の向上・教育効果の最大化をサポートしています。 また、2017年度から実施されている文部科学省「次世代学校支援モデル構築事業」及び総務省「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」にも採択されています。 <代表 後藤のインタビュー> 創業までのストーリー https://ict-enews.net/zoomin/28edtech/ 製品にかける想い https://sip.dis-ex.jp/news.html?id=227 2020年3月に代表の後藤が安倍首相に対して今後の公教育におけるICTの必要性について提言 https://note.com/spagetty/n/na4bb487548ac 導入事例 https://youtu.be/KKIgIdDWTgg
学びとマナビが、ひびき合う。学校向けに提供している授業支援クラウド「スクールタクト」。様々なICT教育の実証プログラムに採択されています。
まなぶことは、子供たちだけでなく大人もです。スクールタクトから派生して、企業向けに展開しているのが「チームタクト」です。
メンバーの半分がリモートですが、年に1回の合宿では会社のこと、サービスのことなどについて全体で話をします
社内でもスクールタクトを活用しています。また日々のやりとりは、zoomやSlackを使ってコミュニケーションしています
代表取締役の後藤です。教育者としての経験を活かし、日々現場の先生の声を取り入れながら開発を行っています。
子供達はPCやタブレットを使って互いに学び合う協働学習が可能に

なにをやっているのか

学びとマナビが、ひびき合う。学校向けに提供している授業支援クラウド「スクールタクト」。様々なICT教育の実証プログラムに採択されています。

まなぶことは、子供たちだけでなく大人もです。スクールタクトから派生して、企業向けに展開しているのが「チームタクト」です。

当社の主事業は学校向けのスクールタクトおよび企業向けに提供するチームタクトの開発です。 「スクールタクト」は、学校向けに開発された協働学習向けの授業支援クラウドです。これからの授業に必要な「主体的、対話的な深い学びの場」のための新しい文具となることを目指しています。 「チームタクト」は、スクールタクトを企業向けに提供しているジョブトレーニング支援クラウドです。オンラインでのOFF-JT(研修)やOJT(仕事を通しての学習)を効果的にサポートし、学び合いを通して、セルフマネジメントできる人材を増やすことを目指しています。 ■サービスの特徴  ・iPadやタブレット、ノートPCなど機種を問わず使用可能  ・主体的な学習、協働授業・アクティブラーニングに最適  ・生徒の学習行動や人間関係に配慮した授業、学級作り支援、先生の授業準備を助ける機能が多数 先生が教えやすく、学習者が楽しく学べる環境づくりを行なっています。 子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学びでは、得た知識をもとに学習者同士が議論を行うことで知識を実際に活用することができます。このような協働学習・アクティブラーニングを活発化させることも可能なシステムを提供しています。 スクールタクト・チームタクトを使えば、同じ時間同じ場所を共有しなければならなかった今までの学習スタイルから抜け出し、学習者同士のコミュニケーションをより活性化した学習者主体の学びを実現することができるようになります。同時に、学習者データをログとして蓄積していき、あらゆる場面で学習データを活用できるよう機械学習などの機能の充実にも取り組んでいます。 「スクールタクト」は、総務省の「先導的教育システム実証事業」に採択され、全国2,000校、約300,000名の教師、児童・生徒に利用いただいており、教育の質の向上・教育効果の最大化をサポートしています。 また、2017年度から実施されている文部科学省「次世代学校支援モデル構築事業」及び総務省「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」にも採択されています。 <代表 後藤のインタビュー> 創業までのストーリー https://ict-enews.net/zoomin/28edtech/ 製品にかける想い https://sip.dis-ex.jp/news.html?id=227 2020年3月に代表の後藤が安倍首相に対して今後の公教育におけるICTの必要性について提言 https://note.com/spagetty/n/na4bb487548ac 導入事例 https://youtu.be/KKIgIdDWTgg

なぜやるのか

代表取締役の後藤です。教育者としての経験を活かし、日々現場の先生の声を取り入れながら開発を行っています。

子供達はPCやタブレットを使って互いに学び合う協働学習が可能に

学びそのものを時代にあった在り方にアップデートさせることで、学習者の主体性を育み、才能を活かし、自由に生きる世界を創るためにこの事業を行なっています。 代表の後藤が受動的な一斉授業や学びの在り方について課題を感じ、学びのあり方の課題に取り組もうと考え教育の領域に進出することを決めました。 そこで生まれたサービスが当社サービススクールタクトです。 学校の教員は様々な校務に追われており、学習者である生徒と向き合う時間を確保できていません。一方、生徒には学習意欲低下の課題があります。このような課題に対しスクールタクトは、教員の生産性を向上させることで生徒と向かう時間を創出し、生徒の主体的な学習を実現していきます。

どうやっているのか

メンバーの半分がリモートですが、年に1回の合宿では会社のこと、サービスのことなどについて全体で話をします

社内でもスクールタクトを活用しています。また日々のやりとりは、zoomやSlackを使ってコミュニケーションしています

<メンバー構成> 私たちは現在、90名程のメンバー(社員・業務委託含)がいます。 メンバーは個性的で、様々なバックグラウンドをもつ面白い人たちばかり。 ・もともと教育に興味関心があった人 ・教育には興味があったわけではないけど、本質的な価値を世の中に生み出したいと思っている人 などそれぞれに熱意のある人ばかりです。 <働き方> 開発側は、エンジニア、デザイナー、QAはフルリモートが基本です。 ビジネス側は、営業、マーケティング、サービスサポート、管理部門のメンバーで、住んでいる地域によって出社・リモートを自分のスタイルで決めて働いています。 設立当初からリモートOKの会社ですので、自由度はかなり高いです。 業務に合わせて働き方を柔軟にしており、日々のコミュニケーションは、Slack / zoomなどを使用しています。文字のコミュニケーションが中心であるため、感情や意見を言葉にしていくことでお互いを理解し、サポートしあえる、問題を解決しあえることが重要だと考えています。 <全員で会う機会を> 年1回は各地から集まり全員で合宿を行っています。 今までは、沖縄、台湾、仙台で実施しました。 仙台の合宿では福島にあるスクールタクトを導入している学校を巡り、実際にどのように使ってくれているのか、現場での使いづらさがないか、どのようなサービスになっていくと先生も生徒も喜んでくれるサービスになるのか、ということを全員で観察、議論しあいました。 仲間同士がつながり、よりよりサービスづくり、組織づくりを行えるような機会もつくっています。 新たにお迎えする仲間となるみなさんと、より良い組織、サービスをつくっていきたいと思っていますのでお会いできることを楽しみにしています。

こんなことやります

当社がNTT Communicationsと共同開発している教育機関向けプラットフォーム[まなびポケット] の設計から配備までを一貫して,自律的に開発できるソフトウェアエンジニアを募集しています。 ■募集背景 まなびポケットは2014年から2018年にかけて総務省が行った「先導的教育システム実証事業」で開発されたシステムを基盤とし,2017年からNTT Communicationsがサービス化した教育プラットフォームです.実証実験の頃から,教育現場の声を取り入れながら,6年に渡って開発を続けてきました。 昨今の社会情勢によるリモート授業の増加や,文部科学省によるGIGAスクール構想を受け,まなびポケットの利用ユーザは急速に増加しています.それによって,サービスの問題が顕在化するスピードが加速し,寄せられる要望も多様化しています。 この状況に対応し,迅速にユーザへ価値の提供を継続するためには,現在のアプリケーションの保守を行いながら,並行して大幅なアーキテクチャと開発体制の見直しが必要であると考えています。 この取り組みを強力に推進するため,スクラム開発チームの一員として,スプリントプランニングにおける要件の明確化から設計・開発・テスト・配備までは一貫して取り組むことのできる自立したソフトウェアエンジニアを求めています。 興味を持ってくださった方とはまずはお話をしてみたいと思っていますので、お会いできるのを楽しみにしています。 ■本ポジションの役割 ・ソフトウェアエンジニアとして 公教育向けという背景もあり、比較的堅牢な実装を求めています。しっかり、きっちり作りたいという方を特に歓迎します。 アジャイル開発プロセスとしてスクラムを採用しているため,スクラム開発チームの一員として協業企業のメンバーを含めたスプリント計画MTGに参加し,要望を議論し,具体化し,設計し,開発し,テスト(Issueの完了条件を満たす)を行うことを求めます。 まなびポケットの開発チームでは,前述の通りバックエンド・フロントエンドといった明確な分業体制を敷いていないため,双方の知識・経験が必要です。 今後はSPA化を推進する方針であるため,フロントエンドとバックエンドの分離を進めるにあたり、API設計やSPAの構築を得意とする方も歓迎します。 ◆その他の担当領域 codeTaktの開発組織では明確に固定化されたポジションはありません。 専門性を突き詰めるために,特定のロールで集中的に業務を行うか,あるいは周辺領域に手を出すかは本人の裁量に委ねられます。 まなびポケットチームのソフトウェアエンジニアには,製品開発を推進するソフトウェアエンジニアであることをす期待しますが,一方でインフラストラクチャの改善やテスト自動化・品質改善へのコミット,新しい社内プロジェクトへの参加などは比較的自由に行うことができます。 ■開発チームの体制 * まなびポケットの開発チーム * ソフトウェアエンジニア: 4名 * SRE: 1名 * スクラムによる開発体制 * 開発自体を推進するのは当社ですが,機能横断的なスクラムチームを形成するにあたり,サービスの提供主体であるNTT CommunicationsからPOを選出するなど,会社横断でチームを形成しています。 ■開発メンバーの裁量 開発をする上で利用する各環境はソフトウェアエンジニアの裁量に任されております.同様に,プロダクションの実行環境,ライブラリ,フレームワークなどの選定についても裁量が与えられていますが,チームに影響を及ぼす決定はチームメンバーの合意が必要となります.逆に言えば,それ以外の制約は基本的にありません。 ■必須要件 * ウェブアプリケーションの開発経験 * Ruby on Railsをはじめとするフレームワークを利用した開発経験 * React, Vueなどのライブラリ、フレームワークを利用した開発経験 * Gitとチケット管理システムを利用したチーム開発の経験 * チームと協調して問題を解決する姿勢 * 専門内外問わず新しいことを学ぶ姿勢 * 主体的に開発業務を遂行できること ■歓迎要件 * GherkinとTurnipによるテスト仕様記述経験 * リレーショナルデータベースのスキーマ設計および性能を意識した開発経験 * アジャイルソフトウェア開発プロセスでの開発経験 * それらのコンポーネント設計を意識した開発経験
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/01に設立

30人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都渋谷区円山町28-4 大場ビルA館2階b室