注目のストーリー
ヘルスケア
「エンジニアの理想の働き方を実現」harmoで働く魅力を語ります
今回お話しを伺うのは内上 昌裕。harmo株式会社の代表取締役Co-CEOでありながら、DevOps部 部長として、現場PM(プロジェクトマネージャー)・PdM(プロダクトマネジャー)を担当しています。 エンジニア、PM候補、PdM候補、DevOpsで転職をお考えの方は必見! フルリモートやフルフレックスなど充実した制度が整っており自由度が高い環境に興味がある方は、ぜひ記事をご覧ください。 Project Manager / Product Manager DevOps部 部長おくすり手帳事業本部 副本部長代表取締役 Co-CEO1.PM/PdM内上さんのバックグラウンド ―――今までの...
天才エンジニアが語る:僕がharmoに入社した理由とヘルスケア業界の未来予測
小学生から独学でプログラミングを勉強していた史さんにharmo(ハルモ)への入社理由や、ヘルスケア業界の未来の予測についてお話を伺いました!是非、最後までご覧ください。中国江蘇省出身。2018年に日本の大学に入学。卒業後は、IT企業でフルスタックエンジニアとして従事した後、2022年12月からはWebフロントエンジニアとしてharmoで活躍しています。―現在、どのような業務をしていますか?現在はWebフロントエンジニアとして、薬局を中心とする医療機関向けのWeb版アプリを開発しています。harmoが展開しているアプリは「harmoおくすり手帳」という電子版おくすり手帳サービスで、患者さま...
【harmo誕生のストーリー】自らの体調不良を機に電子お薬手帳を考案!代表取締役 福士さんインタビュー
こんにちは!harmo株式会社 広報担当の北畠です。本日は、「harmoおくすり手帳」「harmoワクチンケア」の創設者である福士 岳歩さんにインタビューをしました。どのような経緯でharmoは誕生したのでしょうか。プログラミングに興味を持ち始めた中学時代から、現在までをヒアリングしました。harmo株式会社は、個々人の医療・健康情報を個人や家族が活用可能な「harmoおくすり手帳」「harmoワクチンケア」を基軸としたサービスを展開しています。■代表取締役副会長 福士 岳歩harmoの考案者。2000年にソニー株式会社に入社。2008年、自らの体調不良を機にharmoを構想し、2011...
難病で薬を1日16錠飲む僕がharmoで電子お薬手帳を開発する理由
2022年12月入社の吉田 響さん25歳。産まれた時から難病を患っており、多い日には今も1日16錠ものお薬を飲んでいるそう。そんな吉田さんは現在、harmo株式会社でFlutterエンジニアとして、「harmoおくすり手帳」のtoC向けアプリの開発をしています。以前は、ご自身で使うためのお薬手帳のアプリを一人で開発するなど、多彩な経験を積み重ねてこられました。harmo株式会社に入社した背景や理由などをインタビューしました。素敵な想いを持ったエンジニアさんです。是非ご覧ください。Q.harmoに入社した理由はなんですか?技術を生かして社会貢献できると思いharmoに入社しました。「エンジ...
harmo支援活動って何しているの? 参加者二人にインタビュー!
こんにちは!harmoインターン生の林です。今回は自身初の取材記事となっており、非常に緊張しています!2020年の7月~11月にかけて、電子お薬手帳型PHR「harmo」を多くの方に知っていただくために支援活動が行われました。支援活動は、harmoカードが利用できる薬局へ社員が出向き、患者様にお声掛けをさせていただくという活動です。これを機に、harmoカードを作成していただける患者様も多くいらっしゃいます。今回はその活動に参加された山本さん・菅野さんにそれぞれお話を伺いました。まずは臨床開発部の山本貴恵さんからです!オンラインにて、インタビューをさせていただきました。――harmo支援...