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こんにちは!
クラスメソッドでは「技術が大好き」で「まずはやってみる」マインドを持った方を仲間にお迎えしているので、感度高く先端技術を試し、モノにしていく技術者が集まっています。
ただ、この「技術」の部分。人事としてはなかなか伝え方に苦労する部分でもあり、皆様にとっても判断が難しいポイントではないでしょうか。少しでも伝わりやすいよう、今回は数字を交えて、クラスメソッドの技術力についてご紹介していきたいと思います!
国内10社のAWS最上位認定企業
まずは、会社として取得している認定について。
クラスメソッドは、AWSの最上位認定であるプレミアコンサルティングパートナーに7年連続で認定されています。 ちなみに認定を受けているのは国内では10社のみ。
日本有数、世界的にもトップレベルの技術力に対する信頼で、実に2300社以上の取引実績がございます。 培った経験からさらに知見が深まり、提供できる技術やノウハウの幅も広がり続け、ますますお取引が拡大しております。
12の認定サービス
業界や規模を問わず多数の顧客のご要望にお応えしてこれた理由の一つが、強みを持つサービスの幅広さ。 特定のサービスに関する専門知識を習得していることを証明するAWSサービスデリバリー認定において、 クラスメソッドは下記の12種取得しております。
12のサービス認定
AWS IoT Core Amazon EC2 for Microsoft Windows Server Amazon WAF Amazon API Gateway Amazon CloudFront Amazon Redshift Amazon Aurora Amazon RDS for PostgreSQL Amazon DynamoDB AWS Lambda Amazon Kinesis AWS Database Migration Service
ご覧の通り、データベース、サーバレス、アナリティクス、IoT、セキュリティなど、網羅的にカバー。 横断的にベストプラクティスの提供に取り組める組織になっています。
資格保有数1000超
このように会社として技術力を誇れるのも、各社員のスキルがあってこそ。 学習意欲の高いメンバーが集まっていることもあり、資格取得にも前向きです。 現在、社員数はグループ計で500名ほどなのですが、社内で取得しているアクティブなAWS認定資格数は1000を超えます。一人で複数の資格を取得されているのはザラでして、AWS認定資格12種をすべて取得した強者も現時点で7名在籍しています!
AWSの上位資格取得者の中から100名が選出される『APN AWS Top Engineers 2020』では、技術研鑽やAWSの発信・推進が評価され、100名中27名をクラスメソッド社員が占める形となりました。
なぜ、高い技術力を発揮し続けられるのか
クラスメソッドとそこで働く各社員が、業界を牽引する存在であることを感じ取っていただけましたでしょうか? ここまでで、クラスメソッドの技術に関して、以下の点をご理解いただけたかと思います。
・AWSから公式に、多数の認定&受賞 ・様々な業界&規模の顧客に対し、課題を解決してきた経験値がある ・幅広いサービスで強みを持っている ・一人一人のエンジニアの技術力が高い
各部署での努力があり、様々な要素が積み重なってこそこれらがクリアできているワケですが、 特に採用担当の視点から「技術に強い会社」の理由を下記の3点にまとめてみました。
■採用時 徹底したカルチャーマッチのチェック ⇒採用時に「学習エンジン」や「やってみる」など、会社のカルチャーに合うかどうかを非常に重視しています。 技術研鑽に前向き&まずはトライする集団であり続けることで、どんどん知見が膨らんでいく、というわけです。
■キャリア形成 各々の意向を尊重したキャリア形成 ⇒クラスメソッドでは、会社とご本人とが相談しながら、キャリアの方向性を見出していくスタイルを取っています。 ある技術のスペシャリストになるも良し、マネージャーとしてメンバーを牽引するも良し、違う土俵にチャレンジするも良し。 自分のキャリアは自分で描く。 だからこそモチベーション高く、スキルアップの伸びしろも大きくなるものと考えています。
■刺激的な環境 インプット&アウトプットの量が膨大 ⇒新鮮な情報やチャレンジの機会にあふれているのも、クラスメソッドの特徴です。 勉強会や資格取得の支援制度があるほか、技術イベントの開催や参加も精力的に行っています。 知識のインプットで終わらせずに、アウトプットで実践や経験に繋げることで、社員の成長が加速します。 携われる案件も豊富で、手を上げてトライする姿勢や、自分の仕事の枠に捉われない取り組みが歓迎される環境です。
今回は、会社全体の技術力についてざっくりとご紹介をいたしました。 十分にお伝えしきれない部分もありましたが、選考の中では、カルチャーマッチの確認と併せて、皆様の今後のキャリアを整理する場・クラスメソッドをより理解していただく場にできたらと考えています。
「この技術を追求できるポジションはあるの?」「この部署で得られるスキルは?」など、ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ説明会や選考を通じて詳しくお話しさせていただければと思います。
お待ちしてます!