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【メンバーの本音大公開!】CityCampのいいところ、もっとこうしたいところを聞いてみた!

今回はメンバーにCityCampについて、正直に思っていることを聞いてみました!

ぶっちゃけ、CityCampってブランドやメンバーが良いってアピールしてるけど実際どうなのか、気になりませんか?メンバーの本音をここで公開します!

筆者がオフィスのメンバーにヒアリングしてみました。

もっとこうしたいところは半年、1年後に「こんなこともあったね」と笑えるように改善、良くしていきます!


目次

  • メンバー、インターンの声

  • わかな(インターン/SCM、卸、コーポーレート)

  • もっちー(インターン/SCM)

  • けんたろう(CityCamp事業部マネージャー)

  • のっち(OFF COLA卸事業部責任者)

  • Oさん(CityCamp事業責任者)

  • 海野(CityCamp、採用、OFF COLA卸事業部)

  • 役員の声

  • ばっち(取締役COO)

  • 畑井田(取締役/経営企画)

  • 松池(CEO)

  • まとめ


メンバー、インターンの声

わかな(インターン/SCM、卸、コーポーレート)

インターンジョイン半年で、新作OFF LEMONのプロダクトリーダー、2部署兼務などミスワールドに出場して就活をしながら大車輪の活躍を見せるわかな。

⚪︎CityCampのいいところは?

①インターンでも役員と距離が近くて、目先の仕事だけでなく会社の経営のことも知る機会が結構ある。(実際に直接聞ける)

②個性的かつ視座が高いメンバーが多くて、それぞれから盗んだり学んだりすることができる。尊敬できる先輩ばかりなので、マネしても良いんだという信頼度が高い。みんな違うところに強みがあって、刺激や自分にない視点を得られる。

③裁量権がインターンとか関係なく大きい。実際に入社3ヶ月でレモネードのプロジェクトリーダーを任せてもらったり、2部署を兼務させてもらった。短期間で会社の全体像を知りながら成長できた。

⚪︎もっとこうしたいところ

①デザイナーで出社してくれるフルコミットの人がいたら助かる。今いる方は優秀だが、リモートな分、相談に少し時間がかかったりすることもあるので、

②モニターがオフィスに1台しかないので、増やしてほしい。(笑)

③なんかのプロジェクトが発足した時に、目的がこちらまで伝わっておらず、自分がやることが会社の何に貢献しているのか見えづらい時がある。

④色々な部署をやらせてもらえる経験はいいが、一つのことに集中して専門的な力をもっとつけてみたい気持ちもある。


もっちー(インターン/SCM)

CityCamp歴1年を超える、現メンバーで役員を除くと最古参のもっちー。組織が拡大して、新しいメンバーが多い中で昔からのCityCampを知っている貴重な存在。

⚪︎CityCampのいいところは?

①全てがクリアなところ。前インターンをしていた会社では売上やコストが全くオープンになってかったので、会社の状況をクリアにしれるのはとても良い。自分はコストの責任を持っているので、それを管理する側にもなっている。

②モチベーションがみんな高くて、成果を出すからこその自由な雰囲気があるのが良い

⚪︎もっとこうしたいところ

①ウォーターサーバーが欲しい

②みんなちゃんとご飯食べて、寝てほしい。風邪をひく人が多い気がする。(お母さん視点)

③人が少ないので、社内や部署にロールモデルがあまりいない。(女性やSCMの専門家という観点で)


けんたろう(CityCamp事業部マネージャー)

最近MVC常連のCityCampBAR事業部のエースけんたろう。最近は部屋がおしゃれすぎて、お部屋紹介の有名SNSアカウントに取り上げられまくってるらしい。

○CityCampのいいところは?

①いろんな出会いがある。同世代のコミュニティリーダーや、自分で事業やってる人、対等に普段出会えないような人と対等に話す機会が毎日あり、繋がることができるところ。実際にCityCampを通じて有名インフルエンサーや経営者と個人的にも仲良くなることができた。

②社内の雰囲気がいい。みんな未熟なことを自覚しながら、高い目標に向かって頑張っていて部活っぽい楽しさがある。

③大きなビジョンがある。自分では到底立てれない目標を社長が掲げているので、引っ張ってくれて、自分もそれに刺激されて成長に繋がっている。

④意見が反映されやすい。社員が少なくて経営陣との距離が近く、自分の意見が採用されやすい環境である。ラフなコミュニケーションを取りやすく、ちゃんと聞く耳を持ってくれる。

⚪︎もっとこうしたいところは?

①もっと報酬をあげたい。ロールモデルがまだ少ないので、自分がそれを作っていきたい。

②まだ組織が成熟していないので、仕組みがまだあまりない。良い意味で捉えれば自分が作っていけるので、やっていきたい。


のっち(OFF COLA卸事業部責任者)

圧倒的な行動量と馬力でOFF COLAのセールスを推進してくれているのっち。優しそうな見た目と話かたにによらず熱い男。

⚪︎CityCampのいいところは?

①今しか経験できないことしかないところ。0やマイナスからのスタートで新規事業をスケールさせていく経験は今のCityCampのフェーズでしかできないと思う。自分や社内の誰もが経験していないことをやれる機会は稀有。

②成長実感がすごいあり、戦闘力が上がってる感覚がある。

③仲間が最高。まだ10名未満の組織で創業メンバーの選ばれた人間の密度がある。能力や立場に関わらず全員が同じ方向を向いて頑張っているところがとても良いと思う。

④投資家さんや市場からの評価で見ても、事業としての可能性があり、ワクワクする。

⚪︎もっとこうしたいところ

①もっと報酬をあげたい。そのために会社を大きくしたい。

②仲間を増やしたい。今の仲間がとても好きで、それがもっと大きくなっていって欲しい。

③みんなで「なんもしない」を定期的にやりたい。10月に行ったキャンプみたいなOFFな時間をみんなと過ごしたい。


Oさん(CityCamp事業責任者)

諸事情でメディアには名前非公開のOさん。10月に入社したばかりのOさんにCItyCampはどう見えているのか?

⚪︎CityCampのいいところは?

①CityCampBarで、良質な方々と濃密な出会いがある。店舗の責任者として身を置いておくことで普段出会えない人と出会う機会は自分にとってもとてもありがたい。

②経営陣と距離が近い。独立を将来は考えているのでリアルな声や動きがわかって勉強になる。

③任せてもらえる領域が幅広い。自分の発想を形にできるし、入社1ヶ月とか関係なく任せてもらえることが多い。

④自由度が高い分、責任の所在がダイレクトに自分にある。初めての一人暮らしの時のような感覚。自分がやらないと本当に何も進まないので、他責思考が通用せずに成長につながる感覚がある。

⚪︎もっとこうしたいところ

①誰でもできる業務がもっと体系的になったら良いと思う。マニュアルや仕組みの整備をしていきたい。今は個に依存している部分がある

②もっと厳しくても良い。自由度が高くてよいが、時間などに少しルーズな部分もあるので、規律に関してはもう少し全体で厳しく持っていくようにしたい。


海野(CityCamp、採用、OFF COLA卸事業部)

筆者です。この前のインタビューと重複するかもしれませんが、記載させていただきます。

⚪︎CityCampのいいところは?

①常に現状維持をしていない。スタートアップとしては当たり前かもしれないが、会社も役員もメンバーも常に新しい挑戦をして、成長をしているし、それが当たり前の環境であること。裁量もどんどん広がっていく。

②仲間が良い。「素直でええやつ」しかいない。どのメンバーもなんかあった時に庇いたくなるような人間性だし、そういう関係性でいれること。

③社長が成長しているところ。社長もまだ29歳と若く、一緒に成長して高みを目指していくのが楽しい。

④成功が確約されていないが、可能性も感じるところ。チャレンジャーマインドにはとてもワクワクする環境だと思う。

⚪︎もっとこうしたいところ

①専門性のあるCxOレイヤーがいてほしい。今は若者の熱量でやっているが、経験や専門性のある方が経営層にいると、成長確度が上がるし、自分より圧倒的に優秀な方と競いたい。

②ゾスマインド。スタートアップだからこそまだやれるしやらなければいけない。CityCampの良い自由な雰囲気を保ちつつ、圧倒的にみんなが強い組織を作りたい。ゾスカルチャーとオフカルチャーの融合。(何を言っているんだとか言わないでください笑)

③組織をデカくしたい。拡大に貢献する。


役員の声

ばっち(取締役COO)

COOとして多方面からCityCampを支えてくれているばっちさん。

⚪︎CityCampのいいところは?

大きな会社を目指していること。特に面白いのは、普通の賢いスタートアップでは取らないような非常識な意思決定をとっているところ。ドリンクで1兆円を目指す=日本でレッドブルのようなことを生み出す。そんなことは誰もやろうとしていないし、ここでしかそういういった夢は追えないと思う。そういう環境はあまりないと思う。ある程度大人になって賢くなってくるとそういう大きな夢を追わなくなるし、そうなっていくと心身ともに老いていく感覚を感じる。個人的にも大きな夢を追うことで若くフレッシュな気持ちでいつもいれて良い。

⚪︎もっとこうしたいところ

①優秀な仲間がもっと欲しい具体的に言うと、もっとプロダクトやマーケでプロフェッショナルの人が欲しい。ビジョンは高いので、そこの実現可能性を上げていく各領域の参謀のような人材がいるともっと会社が伸びるイメージがある。

②代表の松池と話すときに話が飛躍したりして、飛ぶ。良いところでもあるが、うまく良いところだけを生かしたい。笑


畑井田(取締役/経営企画)

経営企画・ファイナンスの取締役として会社を支えてくれているスーパーマン畑井田さん。

⚪︎CityCampのいいところは?

①OFF COLAやCityCampブランドに共感を持つメンバーが集まり、それぞれがブランドを世の中に広めることに本気で向き合っているところ。

②メンバーもお客様もお取引先も、今の時代の先端で活躍する「尖った人」が集まっており、同時に人格として「いい人」が集まっているところ。

③1ヶ月で目に見える変化を実感し、1年後には全く違うフェーズにいるような、大きな変化とスピード感を体感できるところ。

⚪︎もっとこうしたいところ

①事業的にも財務的にも、より大きな成長を追求していきたい。

②そのために、現状に捉われない事業、商品、案件を生み出すことにより挑戦したい。

③これを支える、専門性と経験を持つプロフェッショナルな人材にジョインいただきたい。


松池(CEO)

会社の成長を誰よりも引っ張ってくれているCEO松池さん。

⚪︎CityCampのいいところは?

①まだキャンバスに何も描かれていない状態。自由にメンバー一人一人が考えたことが形にできる環境。伸ばそうと思えば伸ばせるし、色々なことができる可能性がある。

②師匠を作るのがキャリアにおいて重要だと考えている。人数が少ないが故に、経営陣とメンバーの距離が近く、それが実現できて成長環境として最高だと思っている。距離が近いが故の人間同士の近さ。

③みんないいやつ。人間として全員が素直に頑張ってやっている。建設的ではない揉め事がない。人間関係がうまくいっているのが一番幸せだし、深い関係の仲間を作りたくてやっているしそれができる。みんなでもっと飲みに行ったり、旅行に行きたいと心から思う。

⚪︎もっとこうしたいところ

①もっと利益をあげて、みんなに還元したい。そこは経営者として重要視している。

②やりたいことがたくさんありすぎて困ってる笑


まとめ

みんなの声を聞いてみると、みんな近しいことを言ってました。

このヒヤリングを通じてCityCampのカルチャーがクリアになったと思います。

特に良く出た声をまとめてみました。

CityCampの良いところ

  • 成長と挑戦の機会:
    • 常に新しい挑戦と成長がある環境。
    • スタートアップならではのスピード感と変化を体感できる。
    • 現状維持を良しとせず、常に上を目指している。
    • 誰も経験していないことに挑戦できる機会がある。
    • 事業の可能性と将来性への期待感。
    • 大きなビジョンを掲げている。
  • 自由と裁量:
    • 自由な環境で、個々の意見や発想が形になりやすい。
    • 入社歴や立場に関わらず、大きな裁量を与えられる。
    • 自分の発想を形にできる機会が多い。
    • 責任と自由がセットになっているため、成長につながる感覚がある。
    • 会社の状況がオープンでクリア。
  • 良好な人間関係:
    • 素直で良い人が多く、人間関係が良好。
    • 仲間意識が強く、助け合える環境。
    • 経営陣とメンバーの距離が近く、風通しが良い。
    • 経営陣との距離が近く、リアルな声や動きを学べる。
    • メンバーだけでなく、顧客や取引先も「尖った良い人」が多い。

人の良さと成長できる環境、裁量の多さは間違いなく働いているみんなは感じていると思います。筆者も働く際にとても重視してますし、シード期で10名以下の組織でしかできない経験やメンバーとの密さは今CityCampに入る最も大きな価値だと思います。

今を逃したら、もう2度と訪れない機会です。

もっとこうしたいところ(改善点)

  • 待遇面、オフィス環境:
    • 報酬面のアップ
    • オフィス環境(モニター、ウォーターサーバーなど)
  • 組織体制・業務:
    • 業務の体系化、マニュアル整備をしていきたい。
    • 個々のメンバーに業務が依存している部分がある。
    • 専門性のあるCxOレイヤーの人材が不足。
    • 組織の拡大(人員増)

もっとこうしたいところについても本音がでたように感じます。笑

まだ会社規模が小さく、すぐに解決できない部分もありますが、経営陣と日々話をしていてもメンバーの声は届いていて、課題を解決するための方法を日々考えています。僕個人としては、事業を成長させていくことが、特に報酬や仕組みの部分をより良くしていくために不可欠であると感じているので、頑張りたいなとより思いました。

こうした課題の改善は、今後のCityCampの成長に不可欠な要素です。

しかし、これらの課題は、裏を返せば、「自分たちの手で組織を、会社を、未来を創っていくことができる」 ということでもあります。

CityCampはまだまだ発展途上のベンチャー企業であり、完璧な組織ではありません。だからこそ、共に成長し共に未来を創っていく仲間を求めています。


もしあなたが、

・現状維持に満足せず、常に成長を追い求めたい

・自分のアイデアで世の中を動かしたい

・最高の仲間と、熱狂できる仕事がしたい

そう考えているなら、ぜひ一度カジュアル面談にご応募してください。課題も含めて、CityCampのリアルな姿を、私たち自身の言葉で伝えます。


一緒に色々な課題を乗り越え、更なる高みを目指していく仲間を、心から歓迎します!





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