【23内定者ブログ＿09】-サークレイスは自分の成長が会社の成長につながる-

23新卒内定者ブログ第9弾！
今回はエンジニア職の内定者です。是非ご覧ください！

はじめまして！2023年4月より入社予定のS.Sと申します！

【自己紹介】
出身は福島県の伊達市です。宮城県寄りの場所です。
伊達政宗を筆頭とした伊達氏の発祥の地らしいですが、市のマークは直接の関係がない政宗の兜がモチーフになっています…。

新潟の大学に通い、情報系のことを学んできました。
大学院にも進学したのですが、研究よりも開発が好きな自分に気づき、2か月で中退しました。
現在は新潟のIT企業でアルバイトをしています。

趣味はドラマ鑑賞です。
日曜劇場や大河ドラマなど特に下克上チックなものが好きですが、基本的に何でも観ます。

また、ここ1年ほどはクレーンゲームにもはまっています。
私のベッド上に5匹、ゲームセンターから迎え入れたぬいぐるみがいます。
最近はぬいぐるみだけでなく、カップ麺やスープなどが6~8個入った段ボール箱を攻略中です。

【選考を受けようと思った理由】
最初は単純な興味でした。

私は研究室のコミュニケーションツールとしてSlackを、卒業研究で開発したWebアプリケーションの実行環境としてHerokuを使用していました。
そこで、それらの慣れ親しんだサービスを組み合わせてWebアプリケーションを構築できるSalesforce開発に興味を持ち、サークレイスの説明会に参加しました。

説明会ではSalesforceの最上位の資格（テクニカルアーキテクト）を持つ方が2名在籍していること、研修が6か月と他の企業よりも長いこと、会社が上場したばかりということなどを聞きました。

そこから、濃密な研修で身につけられる実践的なスキルや、自分の成長が会社の成長につながるやりがいに魅力を感じ、サークレイスの選考を受けようと思いました。

また、社員から社長が「潤さん」と呼ばれていたり、説明会で人事の大里さんと平尾さんがとてもフランクなやり取りをしていたりと社員同士のフラットな関係を垣間見たことも選考に進んだ理由の一つです。

【入社後に頑張りたいこと】
まずは研修でしっかりとSalesforce開発の基礎を学習して、自分のものにしたいです。

そのために、同期と教えあったり、積極的に疑問を投げかけて先輩方から教えてもらったり、決して受け身にならないように心がけようと思います。

研修が終わってからも、案件や自己学習を通して絶えずスキルを磨き、「こうしたい！」と思ったことがそのまま実装できるエンジニアになりたいです。

【就活中の学生へのアドバイス】
とにかく多くの企業を知ることが大切だと思います。

知名度や人気、会社の規模で最初から決めつけることなく、様々な企業をフラットな目で見ることで、就職先の選択肢を増やすことができると思います。

そこから説明会やインターンを通して会社の特色を理解すると良いです。

もちろん自己分析も大切ですが、知らないものは選べないので、選択肢を増やすことが重要だと思います。

多くの選択肢から一つを選ぶのは大変ですが、自分の特徴を明らかに活かせない環境でない限り、どこを選んでも正解です。

ぜひ知見を広げて多くの情報をつかみ、納得のいく就活にしてください。