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育児中、100%リモートワークの職場に転職した話
PRアシスタントとしてキャッチボールで働き始めてから1年が経ちます。それ以前は、新卒で入社した金融機関で11年間働いていました。私生活では、3人(0歳・3歳・7歳)の子育て中です。こちらでは、「仕事と育児の両立について」を自分なりに振り返り、「キャッチボールでの働き方、求められる姿勢」「フルリモートワークのメリット・デメリット」を感じたままに書いてみました。育児中の就職・転職を迷っている方や、100%リモートワークの職場に興味がある方の参考になれば、嬉しいです。仕事と育児の両立についてー仕事と家庭のバランスは、永遠のテーマ外で働くということはせずに、子育てに集中するケースがあっていいと思...
経歴
株式会社キャッチボールに入る前1982年 大阪生まれ。 2005年 慶應義塾大学総合政策学部卒業。 伊藤陽一研究会(テーマは、報道内容分析。研究プロジェクト優秀論文として発表・刊行される)卒業後、プリント基板検査装置メーカーの株式会社サキコーポレーションに入社。中東・アフリカ地域を含めた欧州における販路拡大・ドイツ現地法人設立およびグローバル営業管理を担う。その後、日本におけるバイラルマーケティングの先駆けであるロカリサーチ株式会社を経て、2008年インタラクティブクリエイティブカンパニーの株式会社バスキュールと共同で、株式会社キャッチボールを創業、代表取締役就任。東京インタラクティブ・...
キャッチボールとオフィスをシェアしているタイラカ総合法律事務所が、法曹関連の情報誌「Attorney’s MAGAZINE」vol.48の Style of Work 事務所探訪で取り上げられました。事業会社とフロアをシェアするという既成概念に囚われない法律事務所として紹介されています。同居人として新甚が、公私問わず、お世話になっている平山先生についてコメントさせていただきました。共有スペースであるエントランスや、キャッチボールのオフィスも掲載されています。ウェブ版で中身が読めますので、よろしければどうぞ!http://legal-agent.jp/attorneys/office/of...
好きなこと
株式会社キャッチボールに入る前キャッチボールに入る前は主にメーカーに近い職場での営業事務とほぼ同じ仕事をやってました。営業事務といっても色々で、楽しいこともあれば、つらいこともあります。一番つらかったのは、徹夜が続いていた時期です。お花見に行こうとしたときに、夢の中で花が咲いてます。そんなこともありましたが、仕事は楽しいものだなと思いました。現在今は、キャッチボールに寄り添いながら仕事をしているのですが、一番キャッチボールを身近に感じるのは、共有部のトイレへ行く際の通路です。素敵な通路なので、是非遊びにいらした際には通ってみてください。春は桜が咲き、秋は紅葉のきれいな通路にしていきたいと...
欲張りな時間の使い方をさせてくれる職場
株式会社キャッチボールに入る前新たな会社に入ると、よく「前職は何をされていましたか?」と聞かれることがありますが、わかりやすい職業として答えるなら「京都府警察本部の情報管理課という所に勤めておりました」ということになります。 そして、このようにお話しすると、比較的興味を持ってもらいやすく、初対面の人同士が陥りがちな気まずい沈黙の場面が少なくなり、ある種のレールに沿った話を展開できたりします。ただ、現在の会社(株式会社キャッチボール)に入るまでの間に、実は辞めてから1年ほど空いているのがややこしいところで、深いお付き合いをする方とのお話となると、どうしてもこの部分についても触れることになっ...
プロとは何か、どう働くかが学べる環境
株式会社キャッチボールに入る前メガネが本体、久保です。 大阪・鶴橋出身の焼肉っこで、体から焼肉の臭いがとれません。 くさっ、と思われた方、病院へ行った方が良いかもしれません。 画面から臭いはしませんよ。(昔カップヌードルか何かのCMでありましたよね・・・)ちょっとふざけてみましたが、だだすべりなので、 真面目に僕のキャッチボールに入社するまでの経歴を紹介させて頂きます。過去には博報堂で統合コミュニケーションプランナー・アカウント職を経験し、WEBを中心にクライアントの課題解決をしてきました。 ただ実はあまり広告が好きではありませんでした。なぜなら、広告を見て、何かの商品を買ったことがなか...