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プロとは何か、どう働くかが学べる環境

株式会社キャッチボールに入る前

メガネが本体、久保です。 大阪・鶴橋出身の焼肉っこで、体から焼肉の臭いがとれません。 くさっ、と思われた方、病院へ行った方が良いかもしれません。 画面から臭いはしませんよ。(昔カップヌードルか何かのCMでありましたよね・・・)

ちょっとふざけてみましたが、だだすべりなので、 真面目に僕のキャッチボールに入社するまでの経歴を紹介させて頂きます。

過去には博報堂で統合コミュニケーションプランナー・アカウント職を経験し、WEBを中心にクライアントの課題解決をしてきました。 ただ実はあまり広告が好きではありませんでした。なぜなら、広告を見て、何かの商品を買ったことがなかったから。だからこそ、従来型の広告手法に捕らわれず、クライアントの課題解決になる事を様々提案し、実施してきました。イベントはもちろんコンテスト、その他ECサイト企画・口コミマーケティングなど・・・。

そして投資する側に行ってみたいと思いクライアント側に行き、事業会社が何を考えているかを学びました。今まで見えていなかったことを見てみたかったのです。視力的に。 そこでは広告プロモーションはもちろん、実際に事業を行うに当たって考えないといけないランニングコスト、人の配置、お客様対応、システム、サイト制作など様々な体験ができました。

現在

その後、今まで学んだことをすべて活かして更なる活躍ができる場所としてキャッチボールを選びました。PR、広告、事業投資、すべての経験を昇華してより高い成果を求められるキャッチボールは非常に稀有で貴重な体験ができる良い職場だと思っています!

現在はデジタル/ソーシャル領域に特化したPR会社、株式会社キャッチボールでプロデューサー職を担当しています。世の中の素晴らしい企画を、しっかりと広めるお手伝いをしています。

株式会社キャッチボールについて

コンテンツが良いとPRが不要という論調もありますが、マイナーだけど面白い映画とか、かっこいい音楽ってたくさんありますよね!ということで、やりがいのあるこれからも必要な仕事だと思います。 特に最近はネットで拡散したものがテレビに取り上げられる風潮も大きく出てきており、「いかにネットで拡散できるか」をクライアント・プランナー含め重要視しています。PRはいわば広告の一つ上の概念で、広告への深い理解はもちろん、様々なメディア事情に精通していないといけません。

キャッチボールではお得意先様の満足度を一番に考えたサービスを行うことを重視しているがゆえに、私たちでもできるがベストでないソリューションが求められている場合は、その領域が一番得意な会社を紹介したり、お断りするケースも多数あります。すべてのお客様とパートナーとして向き合いたいからこその対応で、私たちが考える誠実さでもあります。

また、PRは究極のサービス業だと思っていて、どうお客様に信頼されるかが非常に重要です。またその人に頼みたいと思えるプランニング・エグゼキューションができるか、非常に高度なテクニックが求められる職場は刺激的です。 ワンランク上を目指したい、人として成長したい!という方はぜひ一緒に頑張りましょう。

株式会社キャッチボールでは一緒に働く仲間を募集しています
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