エンジニアメンバーのインタビュー記事です。
CTOの川崎がエンジニアチームを作った理由や開発環境、
チームメンバーがどのように成長したかなどを話しています。
http://catal.jp/company/recruit/member4.html
株式会社キャタル
キャタルでは「英語学習を成功体験に!」「世界基準の教育を受けられる子どもたちを育てる」というミッションと「abcからTOEFL100点まで 世界一生徒の英語力が伸びる塾」というビジョンを掲げています。 TOEFL100点という具体的な目標をビジョンに入れている背景は、世界基準の教育を受けるためには、海外のトップ校に入学するために必要とされている点数がTOEFL100点とされているためです。abcからはじめた生徒が最終的にはTOEFL100点を取れるような学びの体験を提供しています。 小学3年生から高校3年生までの10学年を対象とし東京(本社は渋谷)、横浜と福岡の教室に加え、オンラインでも子どもたち向けに英語塾を運営しています。 2002年に創業し、今年で24期目になります。 社員は42名(女性比率:約70%)です。 うち、教室運営に携わるメンバーが全社員の半数、マーケティングは3名、エンジニア・デザイナーは8名、カリキュラムチームは3名、教師採用研修チームは3名となっています。 教師は東京と福岡を合わせて250名ほど在籍しています。 2024年9月からの24期は、首都圏7校、福岡2校、タイバンコクのプロンポン校、オンライン校の計11校に加えて、キャタルのメソッドとカリキュラムを他の私塾にライセンス提供するB2B事業を立ち上げ、キャタルメソッドで成長していく生徒たちを全国に増やしていきたいと考えています。