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医療
(交通)社員インタビュー 共にドコケアを創ってくださる方を
ー今の所属と担当している業務について教えてください。看護師・保健師の資格を活かした企画営業を担当しています。 ドコケアの理念に共感いただいた法人様と協力・提携関係を結び、誰もが安心して外出できる世の中を作るため、共同イベントの企画や職員様に介助者登録をしていただいています。ー入社された時期と経緯を教えてください。2020年に京都大学を卒業し、インターンを経て新卒1年目でケアプロ予防医療事業部に入社しました。予防医療事業部がコロナ禍で休業になったため、交通医療事業部へ異動しました。 入社理由は、学生時代の病院実習で受け持たせていただいた末期がんの患者さんとの出会いがきっかけで、予防医療に興...
(交通)社員インタビュー 医療的ケアが必要な方、ご家族が住みやすい世の中をつくりたい!
今回は、交通医療事業部のドコケア課の新屋麻美さんに、総務 の橋本がお話しをお伺いします。ーまず今の所属と担当している業務について教えてください。(新屋)ドコケアに共感いただき、協力してくださる法人(医療機関、介護施設、企業、自治体など)との提携を進めています。ー提携業務って、具体的にどういう内容が教えてください。(新屋)その法人に合わせて提携や協力の形を模索します。 ここは営業の腕の見せ所です。 例えば副業が可能な医療機関であれば、職員の方に副業で介助者登録していただきます。ただ、副業が認めれれていない法人だからと言って提携ができないというわけではなく、共に「障がいがあっても安心して...
できなかったことを叶える~水族館へ~
2020.12.25できなかったことを叶える~水族館へ~ウエスト症候群の理咲子ちゃんが、東京スカイツリータウンにある「すみだ水族館」にお出かけしました。お出かけの動画はこちら ※音が出ます。アウトドア派でキャンプが好きな豊田さんご家族は、普段から理咲子ちゃんを連れて、近所の散歩などに出かけられるそうです。今回、理咲子ちゃんとの時間をゆっくり取るために、お母様、理咲子ちゃん、顔なじみの看護師の3人で水族館にお出かけしました。当日は、お母様がきれいに編んだ髪の毛に、赤い可愛いブラウスでおめかしをした、理咲子ちゃん。右足から血中酸素飽和濃度のモニタリングをしながら、街の中でも必要な時は吸引等の...
【社員インタビューno.3】大切なのは「儲けるかどうかより、社会に必要かどうか。」
伊藤祐子(Yuko Ito)/予防医療事業部 総務課こんにちは!ケアプロ広報担当の大野です。今回はケアプロ予防医療事業部総務課、入社4年目の伊藤をインタビューしました!ケアプロとの出会いから現在に至るまでの経歴や思いについてお話して頂きました!社会貢献を考え続けるケアプロとの衝撃の出会い!ーーケアプロ入職の決め手は何ですか?「儲けるかどうかより、社会に必要かどうか。」この言葉が入社を決めたきっかけです。私は、大学で経営学・マーケティングを選考しており医療職ではありません。「お客様が欲しいと思わせて儲ける」なんということばかり考えておりました。2年生の時に、川添社長の講演を聴きました。医療...
人生が変わるきっかけを提供したい
Q.1あなたがケアプロで働くことになった経緯は何ですか?私は病院で看護師として働いていました。病院は病気になった人が来る場所で、病気になってから人生が変わってしまう人を見てきました。そんな中で病気になる前に何か出来ることはなかったのか、早く気付けていれば人生は違ったんじゃないかと思うようになり、予防医療に興味を持つようになりました。その時に見つけたのが「ケアプロ」でした。ケアプロを知ったことで検体測定室を初めて知り、新しいことを学んでみたいと思い応募しました。Q.2ケアプロでの仕事のやりがいは何ですか?病気じゃない人が病気にならないように、健康な状態を維持するために、健康チェックを受けて...
社会に必要とされるビジネスモデルを構築したい
Q.1あなたがケアプロで働くことになった経緯は何ですか?「儲けるかどうかより、社会に必要かどうか。」この言葉が入社を決めたきっかけです。私は、大学で経営学・マーケティングを選考しており医療職ではありません。「お客様を欲しいと思わせて儲ける」なんということばかり考えておりました。2年生の時に、川添社長の講演を聴きました。医療界には1ミリも触れていなかった大学時代、友達に誘われてなんとなく行ったこの講演が私の人生の分岐点です。社会に必要かを先に考えビジネスモデルを作っている、そんな講演を聴いたときに私の今までの考え方は覆され、ケアプロが第一志望の会社となりました。就活をして他社の選考も受けま...