リーダーシップと行動力共に抜群の薗田さん

こんにちは、株式会社キャパに新卒でエンジニアとして入社した鎌田です。

新入社員研修の取り組みとして、同期の内1人にインタビューをして記事を書かせていただくことになりました。

今回インタビューに答えてくれたのは、同じくエンジニアとして入社した薗田健吾さんです。

質問内容は以下の9個です。

1. 趣味

2. 学生時代に取り組んでいたこと

3. 就活の軸

4. なんでキャパに入ったのか

5. キャパに入って頑張りたいこと

6. 現在の研修の印象

7. 同期の印象

8. インタビュー者から見たインタビューされる人の印象

9. インタビューされる人から見たインタビュー者の印象

1. 趣味

・サッカーの試合を見ること。

サッカーの試合を見ることが好きで、応援しているチームは「川崎フロンターレ」だそうです。川崎フロンターレを応援するきっかけとなったのは、大学時代に住んでいた家の近くにチームの本拠地があり、地域の商店街の人がチームを応援しているのを見るうちに薗田さんも親近感を持ち始め応援するようになったのだとか。

・ギターを練習中

・筋トレ

コロナが流行る前はジムに通っていたらしく、現在は自宅で筋トレをして過ごしているそうです。

（自宅にいることが増え私も運動不足に気を付けないといけないと感じているので、とても良い趣味だと思いました。）

・オードリーが好き

薗田さんはお笑いコンビの「オードリー」が好きで、「オードリーのオールナイトニッポン」というラジオ番組をよく聴いていると教えてくれました。特に、若林さんの考え方に共感と好感を持っているそうで、ラジオ番組で若林さんが出してくれる素の部分が凄く好きだと楽しそうに話してくれました。

（本当に好きなもののことを笑顔で楽しそうに話してくれたので、あまり詳しくない私も教えてくれたラジオ番組に対して面白そう、聴いてみたい！と感じました。）

2. 学生時代に取り組んでいたこと

・サッカーサークル

・大学2年の時にITのベンチャー企業で記事を執筆。

（大学2年の時から既に先を見据えて行動していて凄いですね！）

・海外に年1回行っていた。

薗田さんは学生時代に海外に年1回行くようにしていて、最初に行ったのはアメリカです。

初めに飛行機の予約を行きの分と帰りの分両方とって旅をします。この旅のポイントは、予約した飛行機の搭乗場所がアメリカの西と東で離れていることです。1ヵ月かけて西から東に学生の金銭的な制約も楽しみながら移動し旅していたそうです。

（この話には薗田さんにインタビューしていて1番驚かされました。アメリカに行こうと考えてから行動したのは直ぐだったらしく、即断即決できる迷いのなさが素敵だと感じました。）

3. 就活の軸

・私服で働けること。

・エンジニアとして未経験でも働けること。

・学ぶことに肯定的で成長するための環境が整っていること。

4. なんでキャパに入ったのか

薗田さんが入社する決め手となったのは社風に好感を持ったことです。

キャパのインスタグラムで投稿されている画像を見て、社内の楽しそうな雰囲気や人柄の良さが伝わり好感を持ったと話していました。

（自分に合う社風か、一緒に働きたいと思えるかはやはり大切ですよね。）

5. キャパに入って頑張りたいこと

・常に最新のIT技術を意識して学んで行きたい。

（向上心のある薗田さんらしいですね。私も意識して学ぶようにしたいと思いました。）

6. 現在の研修の印象

・同期と仲良くできそうで良かった。

・新入社員研修を担当してくれている先輩社員の阿部さんの進行がとてもズムーズだった。また、笑顔で適切な相槌を打ち的確な質問をしてくれるので、話しやすい空気ができていた。

7. 同期の印象

・皆それぞれの強みや個性を持っていて良いと感じた。

8. インタビュー者から見たインタビューされる人の印象

周りの人を良く見てくれていて、気遣いのできる人だと思いました。研修中チームで分かれて話し合う機会があり、周りの意見を取りまとめながら能動的に参加してくれていたのが印象に残っています。

また、向上心のある人という印象は割と初期から持っていましたが、今回インタビューしてみてやると決めたら即断即決、有言実行。という印象が加わりました。

9. インタビューされる人から見たインタビュー者の印象

・休日などは家でカラオケをするのが好きというのが以外に感じた。

・研修中もメモを取りながら集中して話を聴いて、真面目に取り組んでいて凄いと思った。

（ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです！）

薗田健吾さんへのインタビューは以上になります。

最後に、今回のインタビューで薗田さんについてもっと知ることができて良かったです。

インタビュー中、積極的に質問に答えてくれたのでとても助かりました。ご協力ありがとうございます。