広がるグローバル採用、実際にやってみて分かった反省点と苦戦したポイントまとめ | 株式会社キャパ
こんにちは。キャパ採用担当の阿部です。もはやどんな業界・会社でも「採用難」が叫ばれる昨今、グローバル採用を実施している・検討している企業も多いのではないでしょうか。弊社でも、ご縁があって今年度か...
https://www.wantedly.com/companies/capa-inc/post_articles/177457
みなさんこんにちは。キャパ阿部です。
物騒なタイトルですが、釣りじゃありません。先月、弊社のMVP旅行でシンガポールに入国した際、タイトルの通り空港出口で突如現地の保安官に声をかけられ、空港内の取調室的なところへ連行されたんです、私。
今回の記事は、シンガポールにご旅行時の注意喚起となっています。シンガポールへ渡航予定がある方は、ぜひ最後までお読みください。(読まなくても、大半の人がきっとわかっていることかもしれません。ホントすみません...)
まず結論から言うと、私は電子タバコの持ち込み・使用が禁止されているシンガポールにプルームテック(電子タバコ)とカートンを持ち込み、取り調べを受けましたw
笑ってる場合じゃないし、もう言い訳のしようがなく私の100%過失なんですけど、まさか、会社で行った海外研修で、馴染みの社員の前で連行されるとは思ってもみませんでした。それも言葉も通じない異国の地で... 私の英語力では「no!」「why?」「go office now!」くらいしか聞き取れなかったのですが、とにかく「ダメなもんはダメなんだな」ということを学びました。この教訓は積極的にビジネスに活かしていきたいと思います。
△上記、JAL公式HPより引用
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