「パパ、今日もお仕事?」━━ 月残業100時間から家族との時間を取り戻したエンジニアに密着! | キャンバスエッジ株式会社
こんにちは!キャンバスエッジ採用広報です。キャンバスエッジ株式会社は働き方やキャリアの選択肢などエンジニア最優先主義を体現しているIT企業です。今回はエンジニアの酒井さんにインタビューしました!...
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こんにちは!キャンバスエッジ採用広報です。
面接を直前に控えている方は、「どんな質問をされるのだろう?」と不安になりますよね?
特にエンジニアの方だと、
◎ 技術的な質問だけでなく、面接官はどこを見ているのだろう?
◎ そもそも自分とこの会社の相性はどうなのだろう?
こんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は特別に、代表の岡村自らが弊社の面接で『面接官がよく聞く質問』を完全公開!
事前にチェックしておけば、面接本番でも落ち着いて対応できること間違いなしです。
それでは早速、代表にインタビューしていきましょう!
岡村社長が面接で重視しているポイントをたくさん教えていただきました!
お互いの理解を深める場にしたいというのが、まず大前提です。
せっかく入社しても、後から『なんかイメージと違った…』と感じてしまうミスマッチほど不幸なことはありませんよね。
そうならないように、面接では私はできるだけフラットに、しっかりコミュニケーションを取りたいと思っています。
そのために、質問はNGなしで、どんなことでも聞いてくださいとお伝えしていますし、私もできる限り誠実に答えるようにしています。
条件面やプロジェクト内容だけでなく、社風やキャリアパスなど、気になることがあればどんどん聞いていただきたいですね。
当社では、はじめの面談から私がお話しします。
通常、面接フローが進まないと代表と話せない企業さんも多いと思うのですが、私は『まずは一度話してみませんか?』というスタンスなんです。
選考に進むかどうかを別にしても、お互いの時間を大切にしたいですし、私自身、採用でお会いする方とは直接やりとりしたいと思っています。
一つは人間性ですね。
やはり一緒に働く仲間ですから、前向きな方、誠実な方、成長意欲のある方に魅力を感じます。
逆に、面接のなかで、極端に他責的だったり、質問の内容があまりにも噛み合わない場合は、ちょっと厳しいかもしれません。
SESはコミュニケーションが大切な仕事ですので、技術力だけあっても、周囲と連携できないとやはり難しいと思います。
もう一つは技術面です。
といった点を詳しくお聞きしています。
エンジニアの方が挑戦したい技術領域や、これまでに積んできたスキルを知り、どんなプロジェクトにアサインできそうかを考えるためです。
私たちは“エンジニアを一番に大切にする会社”でありたいので、『何ができるか』だけでなく、『これから何がしたいか』もしっかりヒアリングしています。
スキルのラインやコミュニケーション・人間性との相性が大きいですね。
あとは、求職者の方が『今、どんな条件を大切にしたいのか』も重視して聞いています。
たとえば、還元率や勤務場所、案件の内容など、一人ひとりが持つ大事な条件を満たせない場合は、面接のその場で正直にお伝えしています。
無理して入社していただいても、お互い不幸になってしまうだけなので、そこは誠実さを持って対応しています。
そして、「どんなことに挑戦したいか」という点も大切ですね。
たとえば「新しい言語を学びたい」「フルリモートで働きたい」など、目指す姿がある方には、社内で準備できる案件やスキルアップの支援を具体的に提案しています。
『代表が自分に興味を持ってくれていると感じた』とか、『技術面も、未来と過去の両方を深掘ってくれたので、これからのキャリアをイメージしやすかった』という声をいただきます。
また、『エンジニアを一番に大切にしている社風が面接の段階でも伝わってきた』というご意見も多いですね。
こちらとしても、ただ『何ができる?』ではなく『何がしたい?』を大切に聞いているので、そう感じていただけるのは嬉しいです。
もしもっと具体的なイメージを持ちたい方は、当社のエンジニアのインタビュー記事もぜひ読んでみてください!
たとえば、
などなど、幅広いですね。
特に、今後のキャリアビジョン(‘ずっと開発メインで行きたい’ ‘将来的にPMを目指したい’ など)について、お話しすることが多いです。
将来のキャリアビジョンが当社の環境で実現できるかどうかを重要視しています。
万が一、当社で実現が叶わない場合は、その場で正直にお伝えすることもあります。
とにかくミスマッチが起こらないように、という想いで面談に臨んでいますね。
主に『働く環境』に関することですね。
『自分のスキルでどれくらいの単価がつくのか?』
『リモートワークは可能か?』
『他の社員との関わりはどの程度あるか?』
こういう質問には正直ベースでしっかり答えています。
たとえば単価連動の給与還元率や、現在のエンジニアがどんな案件でどんな働き方をしているかなど、具体例も交えていますね。
私はエンジニアのみなさんが、安心してキャリアを築ける環境を用意したいと思っています。
そのためには、面接の段階でしっかり話し合うことが大切ですよね。
もし、キャンバスエッジに少しでも興味をお持ちいただけたら、カジュアル面談で大丈夫なので一度お話ししましょう。
あなたのやりたいこと、実現したいキャリア像をうかがえたら嬉しいです!
以上、代表・岡村へのインタビューでした!
「自分の希望をしっかり聞いてくれそう」「もっと具体的な話を聞いてみたい」と感じられた方は、ぜひ一度お気軽に応募・ご相談ください。私たちが全力でサポートします!
それでは、面接でお会いできるのを楽しみにしています。
あなたのご応募をお待ちしています!