初めまして!4月から株式会社BOTANICでインターンとして働かせていただいている、村本萌です。
私は主に、「霽れと褻(ハレとケ)」事業内の「花と新聞の定期便」というサービスの「新聞」の執筆を担当させていただいています。(他にも、配送の準備やホームページの修正、SNS運用などもしています!)
私自身、外で走り回って遊んだり、キャンプに行ったり、そしてスウェーデン留学中にファームステイをしたりと、昔から自然と触れ合う機会が多かったため、お花も当然のように大好きでした。
小さいころ、「お花屋さんになりたい!」と夢見ていた人は多いのではないでしょうか。でも、早朝からの仕入れに始まり、体力的にとてもハードな花卉業界の現状は知られていません。
BOTANICは一見すると”お花屋さんを経営している会社”だという風に思われそうですが(私も最初に知ったときはそう思っていました)それだけではなく、霽れと褻のようなオンライン、蔦屋書店などの装花、ウェディング、そして植栽事業などを通じて、花卉業界全体、そしてそこに関わる全ての人をハッピーにすべく、新しい花の楽しみ方を提案している会社なのだと今では理解しています。花卉業界の新たなビジネスモデルを構築し、お花屋さんで働きたいという子供の夢を守るために、日々挑戦しているのです。
ものづくり、自然、働き方、リアル×テクノロジーなど、私が興味をくすぐられる要素がふんだんにあったことから、代表の彰さんにお話しを伺ったその日にJoinすることになりました。
入社してからまだ半月ほどの私にも様々な仕事を任せていただいており、「言葉を紡ぐのって、、日本語って難しい!」と格闘しながらも、楽しく働いています。移転したばかりの代々木上原のアットホームなオフィスで、引き続きバリバリとがんばっていく所存です。
もし少しでも興味を持った方は、ぜひ中目黒、蔵前、代々木上原にあるex. flower shop & laboratoryまでお越しください。ワクワクすること間違いなしの空間です。そして、霽れと褻のホームページも覗いてみてください。「花と新聞の定期便」に申し込んでいただけるとなお嬉しいです!より良い暮らしが待っていますよ。
↑ 私が執筆させていただいている5月号「芍薬」。4月30日までのお申込みでお届けします。ぜひご検討を!
最後までお読みいただき、ありがとうございました☺