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LAM社員インタビューVol.3は、江川瞬矢さん。
新卒ではあるものの過去のインターン経験から、既にKAIKOKUのセールスとメディアの運営を任されている、そんな彼にBLAMの魅力を聞いてみました!
--1.これまでのキャリアを教えてください
今年新卒ではあるんですが、浪人もしていて1学年遅れた世代なんです。
BLAMに入る前の大学生活3年間は、別の会社でインターンとして働いていました。主に、オウンドメディアの運営を一括で見ていましたね。
オウンドメディア以外の例を挙げると、不動産投資の一括資料請求のサービスの立ち上げからクライアントへの導入支援まで、WEBメディアやWEBサービス関連(メディアの立ち上げ、SEO)に携わっていました。
ーー2.BLAM入社の決め手となったポイントはなんですか?
社長の杉生さんと出会って、そしてお話をしたことが決め手です。素直に「この人と一緒に仕事がしたい」と思いました。
実は、BLAMとインターンとして働いていた前職からもお誘いをもらっていて、正直どちらにするかすごく迷っていたんですよ。
でも、最終面談で杉生さんとお話したときに「この人についていく!」と確信しました。
ーー「この人についていく」と感じたのは、社長の雰囲気、もしくは何かきっかけになる言葉をかけてもらったからですか?
(杉生さんの)雰囲気もですけど、言葉をかけてもらったというより、お話をしているなかで
「この会社に入らないと、この人と同じ目線で未来を語ることができない。さらには、BLAMで提供している価値を超えたサービスを作れるのか?」と感じたんです。見よう見真似でもいいから、杉生さんと同じレベルになろうって。
それに「BLAMは、自分自身が成長できる環境である」と強く感じました。
余談ではあるんですが、2017年3月(大学入学前)に杉生さんと取締役の浅川さんにはお会いしたことがあるんです。インターンとして入りたいとお伝えしたんですが、大学にもまだ入学していなかったんで、「まずは普通の大学生をやってみたら?」ということで門前払いでしたね(笑)
当たり前なんですが…(笑)
でもその時から、BLAMがどんな会社かなど知っていましたし、動向も見ていたので、就活先はBLAMか前職のインターン先しかないと思っていました。
ーー3.BLAMの雰囲気を教えてください
和気あいあいとしていますね。部活みたいな感じというか…!
休日も連絡取ったり、遊んだりしますし。でも試合(仕事)になると本気で取り組んでますね。メリハリがしっかりしてますね。
ほんと皆さん仲良いですね!
ーー4.今の仕事と今後やっていきたい仕事について教えてください
今の仕事ですが、大きく分けて2つ携わっています。
1つ目が「KAIKOKU(複業のマッチングサービス)のセールス」です。
具体的にいうと、企業様が抱えているマーケティングの課題を解決・サポートするセールスのお仕事ですね。
2つ目が「DIGIMAGUILD(デジマギルド)というマーケティングに関するメディアの運営」です。
運営の目的は、リベラルワーカー*を増やすためのメディアですね。マーケティングに関する情報にフォーカスして発信したり、キャリアに関する情報を発信しています。
今後やっていきたい仕事は
「マーケティングに限らず、DX*の推進を含めてのサポート」をしていきたいですね。
DXという言葉だけが先行していて、実際にどうものなのかや、そのフェーズに対する企業のサポート、価値を見出していきたいです。
ーー5.BLAMには独自の面白い制度(親孝行制度/大切な人の誕生日休暇/お昼寝制度)がありますよね。特に活用していきたいものは、どの制度ですか?また、こんな制度もあったらいいなぁと、あなたが思うもの(制度)を教えてください!
活用していきたいのは「親孝行制度」ですね。
実家を出たばかりで、両親と話す機会が確実に少なくなったので、親孝行していかなきゃな、と今ひしひしと感じています…。
自分が考える制度は…
「他部署の方と(定期的に)ランチに行ける制度」ですかね。
これって自発的にもできますし、現状としてもあるんです。わたし自身もしていますし。でもそれをあえて制度化して(ランチ代も経費)しまうんです。
他部署の方と積極的にコミュニケーションをとる、情報共有する、というのが目的で、将来的に会社が大人数になったときにも、この制度があるからこそ、コミュニケーションのきっかけにもなると思っています!
ーー6.BLAMのValueは4つありますが、ぶっちゃけて言うと!どこに軸を置いて働いていますか?もしくは共感していますか?
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B-roots. BLAMのValue
1.Think, Do, with Fun(考え続け、楽しんで挑戦する)
2.Color the Daily(当たり前のことでさえサプライズにする)
3.Give and Give(Giveし続け、Giveを循環させる)
4.Be an Ace(プロであることに誇りを持ち、有言実行する)
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前提として、全て共感しています。
自分自身が足りていないと感じているのが「Give and Give(Giveし続け、Giveを循環させる)」なので、ここにフォーカスして働いていきたいと感じています。
社外と関わる機会がとても多いなかで、「Giveし続け、Giveを循環させる」という部分に関しては尽きることがないですし、ずっと追い続けていくものだと感じています。
社内ももちろんそうです。新メンバーに対して「江川さんがやってたから自分もやろう!」と少しでも思っていただいて、それがその人の行動に繋がれば、Giverを創出し続けることになるのかな、と感じています。
なのでGiverには、ゴールがないものだと思っています!
ーー7.最後に今後の目標(抱負)について教えてください
今年の目標で言うと…
「自分たちの代が株式会社BLAMを変えた世代にする」ことですね。
成長環境がある会社だからこそ、この目標を掲げることができたんですよね。
今年1年に関しては、ずっと動き回ろうと思っています。動き回って、いろんな仕事を貰えるようにしたいです。「暇?」と聞かれて「暇です」と返せるくらい、止まらずにずっと実行し続けるというか(笑)
そして普通じゃないことをやりたいですね。
100%の期待に対して、100%で返すのって普通ですよね。それを150%とか200%で返すとか。または相手が想定していない成果を100%以上で結果を残したいですね。
ある意味サプライズだと思うんです。そんな普通じゃないことを今年はやり続けたいと思っています。
ーー貴重なお時間いただきまして、ありがとうございました!
いかがでしたでしょうか。
自分の成長できる場所を見つけ、ビジョンに向けての一歩一歩が力強く感じました。彼はメンバーの刺激になるに違いないでしょう。
江川さん、ありがとうございました!
まだまだインタビューは続きます!次回もお楽しみに!
*「リベラルワーカー」…弊社の造語。生涯挑戦し続け、社会から信頼を勝ち得ているカッコイイ人のこと
*「DX」…ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させること
江川瞬矢。所属:マーケティングDX部
BLAMメンバーからは「ハツ」の愛称で親しまれている。名前に「矢」が入っていることから、「お客様の”心”を射抜いて欲しい、”ハート”を大事にして欲しい」という想いを込めて副社長の木村が「ハツ」と命名。特技は普通の人より肩が柔らかいこと。最近の趣味は、ゴルフと休日に登山をすること。