“新たなステージへ” BEがリブランディングしました!~コーポレートサイト・ロゴを刷新/Engineeringを再定義~
株式会社Branding Engineer は、2019年3月、
コーポレートサイト・会社ロゴをリブランディングしました!
↓サイトはこちら↓
https://b-engineer.co.jp/
■背景
世間でのIT化が進んで行く中で「エンジニアリング」が必要不可欠な時代となっています。
BEはそこに着目し、エンジニアのための保障付き独立支援サービス「Midworks」(https://mid-works.com/)やWebエンジニアに特化したダイレクトリクルーティングサービス「Tech Stars」( https://techstars.jp/ )、初心者から始められる実践型プログラミングスクール「tech boost」( https://tech-boost.jp )など
エンジニアの雇用環境がより良いものになるよう、様々なサービスを展開してきました。
これにより、前年比250%の売上増大を実現し続け、社員も160名を超えるようになるなど、
常に成長をしてきました。
こういった急成長、またIT業界の変化をうけ、改めて
当社という組織、さらには当社の根幹になっている「エンジニアリング」を再定義する必要性
を感じるようになってきました。
■新しいコンセプトについて
「工学( =Engineering )とは何か。」
工学(=Engineering)とは、ある現象を目の前にした時、「どうしたら、(望ましくて)未だ存在しない状態やモノを実現できるか」を追求することである。或いは「どうしたら目指す成果に結び付けられるか」という、人間・社会で利用されること、という合目的性を追求することである。(Wikipedia「工学」)
つまり、人々の本来的な幸福のため、既知を応用し、新たな価値を生み出すことこそが、Engineeringであり、それを実践する者こそがEngineerだと私たちは考えています。
新スローガン「Engineering New Happiness」
Engineeringとは社会ファーストでなくてはならず、様々な社会課題の解決を待ち望む人々」のために、AIやビッグデータなどの先進技術や技術者を活用し、それまでの常識を刷新していくことこそ、真のEngineeringであると信じています。当社では、私たちが信じる「Engineering」を様々な事業を通して社会に認知「Branding」させるため、Engineering New Happinessをスローガンに掲げ、複合的に社会合目的性を持った事業展開を続けてまいります。
■新ロゴ公開
異なる2つのフォントを組み合わせることで、可読性を高め、印象に残るデザインとなっています。