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前回に引き続き、採用代行を選ぶ5つの視点をご紹介いたします!
③採用代行(RPO)の運用方法をすり合わせしましょう!
自社の運用方法と合う採用代行(RPO)サービスを選びましょう。
進捗報告や状況の共有方法、契約書の締結方法、各業務の対応方法についてなどチェック項目は多数あります。
自社のである以上任せるだけではなく定期的な進捗確認、状況把握、情報共有を行い一緒に進めることが重要です。
どのように進捗や情報共有をおこなうかもあらかじめ確認しておきましょう。
最近はクラウドサービスを活用するなど幅広い手法があります。
また、長期間に渡ってサービスを利用する場合には対面の打ち合わせなどをするかなども予め確認しておくことで業務開始後に認識にずれが生じたりし、トラブルになるケースも防ぐことができます。
④採用代行(RPO)見積もり内容や金額を確認しましょう!
業務内容が細かく分かれている採用代行サービスでは、見積が複雑になることが多くあります。
どこまでの業務を行うと費用がいくら必要になるのかを明確にしてもらいましょう。
曖昧なまま進めると、お互いの思い違いで対応できる内容に不足が生じたり、想定していた以上の費用請求を受ける可能性があります。見積もり内容の明確化は紙やメールなど文書として残すようにしましょう。
また、業務委託する場合には契約書締結をおこないますので、依頼したい内容、申込み内容、契約書の3点にずれがないかもよく確認して進めることをおすすめします。
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