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採用活動を行う上で、メインとなる採用コア業務のほかにも細かなタスクをこなしていかなければいけません。
採用方針の設定から求人媒体の選定、候補者との連絡や面接などタスクは多く、採用担当者だけでは手が回らないことも多くあります。
そんな時に、力強い味方になってくれるのが採用代行(RPO)サービスです。
ここからは、採用代行(RPO)をオススメする3つの理由を一つずつ、ご紹介していきます!
①コア業務の時間を確保できる
採用業務はナビ対応や応募者への合否連絡、応募書類の管理など細かい業務が数多く発生します。中でも応募者の管理や面接のスケジューリング・合否連絡といったオペレーション業務は、採用担当者の大きな負担となっています。
採用担当者の業務が増えすぎてしまうと、採用戦略の立案や面接、内定者フォロー、現状分析など採用の成功に大きく関係するコア業務に時間を使うことができません。
採用成功に向けて、ペルソナ設計や採用ブランディングなど戦略設計や応募者への魅力づけにリソースを集中して割くためにも周辺業務(ノンコア業務)を外部に委託することで、採用担当者は候補者対応や内定者のフォローといったコア業務に集中して時間を割くことができるようになり応募者や内定者対応に専念できるため、応募辞退や内定辞退も防ぎやすくなり採用成功率も高まります。
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