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【本気で自社の人手不足を改善する「採用代行」とは?②】

前回に引き続き、「採用代行」について、ご紹介します!

人材不足、売り手市場が続く中、採用業務の負担が大きく、やるべき業務に手が回ってない…。
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
売り手市場の続く採用現場では、必要な人材を獲得に対応するために、さまざまな策が講じられています。

採用代行とは、採用活動にまつわる業務を外部に委託し企業に代わって採用業務を代行するサービスとなっており、以下のような業務を委託することが可能です。

①採用計画・企画
②求人サイトの選定・求人広告の作成
③スカウトメールの作成 / 管理
④応募者管理・対応
⑤応募者との面接
⑥応募者とのとの連絡や各種調整

採用担当者や人事の業務は、採用計画の立案や面接選考、内定後フォローなど多岐にわたります。
近年、採用方法が多様化していることもあり、業務範囲や工数も増加傾向にあります。

応募者の対応が遅れると歩留まりの悪化発生につながり、求職者母集団形成がうまく行ったとしても採用できる可能性が下がってしまいます。

必要に応じて採用プロセスをアウトソーシングすることで、採用担当者や人事の業務負担が減り、重要な仕事に専念できるようになります。
採用代行(RPO)サービスを活用する場合には自社にとって一部代行が必要なのか、または複数必要なのか確認し、必要な内容に合わせて導入を検討しましょう。

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