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【採用計画の立て方ステップ④-3】

前回に引き続き、実際に採用体制を整える際に行うステップ「採用職種や採用人数を決定する」について、お伝えしていきます!

【採用人数を決定する3つの方法】
②採用人数を業務量の観点から算出する方法と合う企業、合わない企業

発生する業務に合わせて不足人員を算出する方法です。
生産現場や工場などの総業務量を把握しやすい事業の場合に適している算出方法となります。

ただし、人数増加による労務副費を含んだ場合に時間単価が下がるのか、維持できるのかを予測しておくことが大切です。

また、繁忙期のみ、一定期間のみ等の短期的な繁忙をカバーするために正社員雇用をしてしまうと、閑散期や一定期間終了後の雇用調整が難しくなるため、雇用形態の検討も必要になります。

算出方法:必要人数=総労働時間/1人あたりの労働時間

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