【採用代行（RPO）の費用についてご紹介！～料金体系による違いとその料金例①-3～】

採用代行（RPO）の費用は料金形態や、雇用形態、業務範囲によって、実際の料金は変動します。
今回も前回に引き続き、採用代行（RPO）の費用について細かい差を詳しくご紹介します！

【料金体系による違いとその料金例】
・従量課金型
委託する業務内容や業務量を伝えた上で料金を算出してもらい、支払うタイプです。

業務の難易度やボリューム感によって料金が変わるため、固定ではなく見積もりを依頼するケースがほとんどです。
「負荷が高い業務だけを委託したい」といった企業に向いているでしょう。

業務によっての費用相場を見ていきましょう。
面接の日程調整だけであれば月に5万円～。
各種発着信対応のみの場合は月に5万円～。
受付センター設置して、オペレーターに問い合わせや応募対応の受電を任せる場合は月に5万円～。
コールセンターでオペレーターに、問い合わせや応募対応、受電に加えて送電も任せる場合は、月に10万円～。
面接官代行については、代行内容やアサインする面接官の習熟度などにより料金が異なりまが、少なくとも月に30万円以上の費用がかかるのが一般的です。

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