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今回は、採用代行(RPO)~実際に求職者とのやりとりを行う場合~の費用相場について、詳しくご紹介します!
実際に求職者とのやりとりを行う場合の採用代行費用相場は月に、約30万円~50万円の費用がかかることが多いです。
こちらも、対応する求職者の数や、対応する媒体の数、連絡を行う企業の担当者の数などによって費用は前後する場合がほとんどです。
採用代行(RPO)の事業者は求人広告代理店が行う場合と採用代行(RPO)専門の事業者があります。
自社にあった採用代行(RPO)を選択しましょう。
【求人広告代理店が行う採用代行のメリット・デメリット】
メリット①:求人広告の事例やスカウト効果などメディアと連携しているので情報が豊富。
メリット②:求人広告代理業+採用代行(RPO)事業なので、料金費用を割安で設定することが可能。
デメリット:自社の取り扱い求人媒体は強いが取り扱いの無い求人媒体の情報が少ない。
【採用代行専門業者のメリット・デメリット】
メリット:取り扱い求人媒体の枠や幅はない事が多い。
デメリット:求人媒体の取り扱いがない為、情報不足や料金が割高になる可能性が高い。
弊社bサーチがスカウト配信に加え、応募者対応(求職者と面接の設定等)を行う場合だと、
1つの職種のみであれば10媒体まで毎月268,000円で承ります。
100種類以上の求人サービスから最適な求人広告の選定まで行います。
採用窓口や職種数が増える場合はそれに伴い10につき128,000円費用が増えていきます。
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