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【採用戦略を具体的に運用する際のポイント①-2】

今回も前回に引き続き、採用戦略を具体的に運用するポイントを詳しくご紹介します。

【採用戦略を具体的に運用する際のポイント】
①人事戦略とは常に一貫性をもたせる
人事戦略のなかでしっかりと採用戦略が組み立てられているからこそ、適切な人材の採用に繋げられます。

月に100万円の粗利を作り出せる社員が欲しい場合、入社後の教育ができないのであれば、最初から粗利100万円を生み出せる社員を採用する必要があります。
しかし、フォロー体制や教育体制が整っており、入社時は未経験者でも、育てられるのであれば、採用難易度を下げることで、より多くの応募を集め、たくさんの採用に繋げることも可能です。
逆に、入社後の教育プログラムが整っているならポテンシャル重視の採用でもいいですが、フォロー体制が整っていない場合は即戦力となる人材を採用するようにしましょう。

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