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本日も、採用がうまくいかない原因についてご紹介していきます。
ぜひ採用の参考にしてください!
【採用がうまくいかない原因】
④面接
面接では応募者が会社にマッチしているか判断するための材料を収集します。
そのために応募者に対してあらゆる質問を行います。
スキルや経歴、これまで力を入れてきた取り組みといった質問はどの企業でも行います。
情報として必要なものですが、そのような一般的な質問だけで面接を終えることは非常に危険です。
面接で引き出したい情報は、応募者の根底にある思想や考え方です。本当に自社とマッチしているかを判断するためには表面的な情報では不十分です。
応募者の本質的な部分へと迫る質問の例は以下となっています。
「これまでの経験を通して何を感じて、今後どうしていきたいのか」
「人生にとって仕事とは何なのか」
また、面接を繰り返す毎に「どのような質問を行うと人間性を深ぼることができるのか。」という質問の質を分析も大切です。
日々改善を加えていくことで、より精度の高い面接ができるようになります。
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