本日は、
【求人方法紹介!(中編)】
の後編をお伝えいたします!
④求人サイト
バイトルやマイナビバイトなどの求人サイトに広告を掲載する方法です。
応募者は時間や場所を気にせず、求人サイトを閲覧できるので、より多くの応募者に求人情報を閲覧してほしい場合におすすめの求人方法です。
求人情報誌と異なり、掲載スペースの自由度が高く、動画や音声を掲載できる媒体もあります。広告掲載には費用がかかります。
また求人サイトには様々な種類があるので、募集ターゲットに合ったサイトを選ぶ必要がある点にも注意が必要です。
⑤求人情報誌やフリーペーパー
駅や大学、コンビニなどに設置されている求人情報誌やフリーペーパーに、求人広告を掲載する方法です。
広告を掲載する際には費用がかかりますが、地域に密着した求人を行えるのが魅力です
求人サイトを利用していない年齢層をターゲットにしたい場合にも、有効な求人方法といえるでしょう。
一方で求人サイトとは異なり、紙媒体なので求人情報の閲覧者数や反響などの効果測定をしにくいのが難点です。
⑥人材紹介や派遣サービス
転職エージェントやキャリアコンサルタントなどに、応募者をマッチングしてもらう求人方法です。 中途採用のように募集している人物像がはっきり決まっている場合に有効な求人方法といえるでしょう。
転職エージェントやキャリアコンサルタントで紹介してもらった人物を採用した場合、紹介料が発生する仕組み。応募者を採用しない限り費用は発生しません!紹介料は利用する会社やサービスによって異なりますが、採用者の年収の2~3割程度の場合が多いです。
非公開求人として担当者や人材紹介会社にのみ求人情報を公開できます。以下のケースの求人募集を行いたい時にも、ぴったりです。
✔同業他社に求人情報を見られたくない
✔公開していない新規事業のための人材確保をしたい
⑧店頭チラシ
店頭チラシは作成費用もかからず、掲載費用もかからない場合が多いので、採用コストを下げたい場合に有効な求人方法です。店先に求人募集のチラシを貼っておけば、お店に訪れたお客様がチラシを見て応募してくれる可能性があります。
応募者は少なくとも1回はお店を見たことがある方や利用したことがある方が多いので、職場の雰囲気や仕事内容もある程度把握して応募する場合が多いです。採用コストを下げられるだけでなく、応募者と求人のミスマッチも避けやすくなるでしょう。
⑨転職イベントや合同説明会
転職イベントや合同説明会に参加すれば、採用担当者と求職者が実際にコミュニケーションを取る機会を作れます。 自社の求人に興味を抱いていなかった求職者に対しても、積極的にアプローチできるので、求めている人材を探しやすいのが魅力です。
【bサーチは求人媒体の選定から掲載までお手伝いできます】
✔掲載する求人媒体のご提案
✔採用コスト削減のご提案
✔求める人材を設定するお手伝い
✔労働市場や競合他社の求人条件の調査 など…
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