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休みボケ解消!「仕事へのモチベーションが爆上がりする映画BEST5」

こんにちは!アズスタッフの採用担当Sです。

新年明けましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いいたします。

長かった年末年始のお休みが明けましたねっ。未だ休みボケが抜けないまま寒さに気が滅入り、「働きたくないよ~」という気持ちになってはいませんか?私はなっています。

そういう方にぜひ最後まで読んでほしい。

そろそろ気持ちを切り替え今年一年を駆け抜ける為にも、今回は、映画が好きで旧作・新作問わず年間約70本ほど観る私がおすすめする

「仕事へのモチベーションが爆上がりする映画BEST5」をご紹介します。

※ちなみに人生で一番好きな映画は北野武監督の「ソナチネ」

第5位 新聞記者(2019年 日本)

あらすじ:政府のスキャンダルを暴くべく真実を追う新聞記者と、立場に脅かされながら自らの正義に揺れる内閣情報調査室の官僚を描いた実話ベースの物語。

観ていてヒヤヒヤしますが、自分の正義を貫く為に奔走する姿に心打たれます。リスクを覚悟の上、信念を持ち仕事に向き合う主人公を見ていると、「何がしたくて今の仕事を始めたのか」「今の自分の働き方に胸を張れるか」という気持ちになり、ぐつぐつと野心が湧いてくること間違いなしっ!個人的にはドラマ版より映画版の方が好きです。


第4位 14歳の栞(2021年 日本)

あらすじ:関東某所にある中学校の3学期、2年6組の生徒35人全員に密着し、ひとりひとりの等身大の生き方に焦点をあてたドキュメンタリー。

思春期真っただなかの中学2年生に密着するドキュメンタリー映画です。ひとりひとりがそれぞれの人生を歩んでいて、皆が違った夢や葛藤を抱いている姿には、思わず当時の自分を投影してしまい、「あの頃望んでいた将来に今自分はいるのか」と考えずにはいられません!むず痒い思春期に思いを馳せながら、作品に登場する生徒たちの人生を通して、これまでとこれからの自分について考えるきっかけにもなります。観終わった後「素敵な大人にならなきゃっ」て思わせてくれる作品です!


第3位 スポットライト 世紀のスクープ(2015年 アメリカ)

あらすじ:世界を揺るがす衝撃のスキャンダルに挑むニューヨークの新聞記者たちの話。巨大権力の大罪を暴いた衝撃の実話作品。

これぞジャーナリズムのあるべき姿だと思わせてくれる作品です。チームで一丸となって世界のタブーとされるスキャンダルにメスを入れ、巨大権力に立ち向かうべく奮闘する姿に感動します。一人では難しくても、仲間と共に協力することで達成できることがあると、チームワークや仲間との連携の大切さを再確認します!


第2位 バーフバリ伝説誕生/バーフバリ王の凱旋(2015/2017年 インド)

あらすじ:古代インドの大国マヒシュマティ王国を舞台にした前後編二部作の物語。仇を討つため伝説の戦士が兵を率い、冷酷な暴君に戦いを挑む愛と復讐の叙事詩!

違った角度からのアプローチにはなりますが、最強にかっこいい主人公と、ド派手な演出の映像と音楽に圧倒され、観終わった後の「無敵感」があまりにも最高!!!「今の自分には何でもできる」という気持ちにさせてくれます!!「喜怒哀楽」全ての感情があふれ出て、パワーがみなぎってくる作品です!


第1位 女神の見えざる手(2016年 イギリス/アメリカ)

あらすじ:美人凄腕ロビイストとして名を馳せる主人公が「銃規制法」に関する依頼を受け、大胆かつ華麗なアイデアで難局に挑む社会派サスペンス。

主人公の女性のしたたかで華麗な佇まいがかっこよくて大好きな作品です!一瞬目を離しただけでも会話が分からなくなる程のスピーディな展開に引き込まれます。終始緊迫感があるものの最後には爽快感を得られる素晴らしい脚本は、「銃規制法を巡り奮闘するロビイスト」という一見日本人にはとっつきにくいテーマと職業にも関わらず、物語にどっぷりと没入できます!こういう「カッコイイ」に振り切ったお仕事映画が、結局は一番刺さる!!

以上5作品になります!観たことがある作品はありましたか?

これらの作品を観ることで働くモチベーションを上げ、映画の主人公になったつもりで、気を引き締めて2025年も頑張っていきましょう~!!


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