Atmophでインターンをしてみて

マーケティングのKevinです。Atmophにインターンで入社し、1年半が経ちます。働いてみて感じたこと、自分自身の変化についてお話します。

Atmophで働く良さ

寛容で温かい雰囲気

風通しがよく、温かいチームです！チームメンバーも海外経験者や出身者が多く、皆さん寛容で思いやりがあります。チームの雰囲気の良さが、Atmophの製品やブランドに体現されていると私は思っています。Kevinは海外育ち×海外大出身ですが、国内でここまで寛容な少人数チームはとても貴重だと感じています。

基本リモートワーク

一部のオフィスメンバーを除き、リモートワークです。したがって、全国各地にメンバーが点在しています。直にコミュニケーションを取れませんが、不思議と会話を沢山している感覚があります。なぜなら、社内チャットでの会話が活発で、チャット内の#randomというチャンネルでは近況や日々感じていることを話すことができます。なので、不思議と互いを理解している感覚があります。毎週月曜は全体のオンラインミーティングがあります。

有名企業様とのコラボレーション

Atmophでは様々なコラボレーションを実施しており、アニメやゲームの世界をAtmoph Windowの中で楽しめます。スタートアップという規模感でありながら、実際の交渉の様子や大型イベントに参加できるのは、Atmophならではの魅力だと感じています。

Atmophで働いて変化したこと

裁量権の高さからスキルアップ

少数精鋭のAtmophでは、インターンでも任される範囲が広いです。私は主に海外への販路拡大のため、中国語でのSNS発信やリール動画の作成を行っています。配信の結果を見て改善まで自分で行える、自ら運用している実感があるのはやりがいに繋がります。また、台湾へのダイレクトマーケティングやインフルエンサーへのギフティングも試みました。何事にも臆せず挑戦できるのは、Atmophでインターンをして一番良かったことです。またAtmophでは開発から販売まで大範囲を社内で行っているので、プロダクトについて深く知ることができます。

理想的なチームマネジメント

私は以前10名のチームマネジメントをしていた経験があります。それまで全く経験がなかった為、こんなにも大変なのかと驚きばかりでした。姜さん、中野さん、垂井さんから成るAtmophは結束力と分散力が共存しているチームだと私は思っています。結束力とは、プロダクトを愛し、Atmophに貢献しようとすること。分散力とは、一人ひとりが発言権を持ち、互いを尊重しながらチームに貢献することを意味します。私の個人的な感想ではありますが、Atmophには両力が共存していて、チームマネジメントとして理想的だと私は感じています。リモートワークでもこんな空気感が作れるのかと知れたのは、新たな発見です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。私(Kevin)の独断と偏見ですが、とても働きやすい環境がAtmophにはあります！他にも、社内についての記事や動画もございますので、良ければご覧ください！

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