毎月映画が観られる"アート手当"

毎月映画が観られるって本当ですか？

アルトワイズでは9期、2022年7月から従来から運用していたアート手当の利用範囲を拡大し、
映画を観るための手当としても活用出来るようになりました。
※従来の利用用途は、美術館や博物館の拝観料。

この運用を開始してから社員の皆さんが映画館に行き、
観た映画についてSlackにコメントを書くようになりSlackで盛り上がったりしています。

最近では11/11(金)に公開初日を迎えた「すずめの戸締まりを」公開してすぐに観に行った社員が
Slackに感想を書き込み、盛り上がってました。

アート手当の目的

アルトワイズでは、社員がアート思考も育むことで、よりクリエイティブな仕事が出来るよう、
感性を磨いたり右脳を活性化するための活動を応援しています。

エンジニアとして社会人としてロジカルに考える行動は習慣化されやすいですが、
ゆったりと、まったりと感性を育むという習慣はなかなか付け辛いものです。

みなさんはどのように感性を磨いてますか？
何か取り組まれていることがございましたら教えてくださいねッ！