漢方薬店が社員の保健室。anveilのユニークな福利厚生”wellness制度”とは？

こんにちは。anveil PRです。

さて、みなさんは、どんな福利厚生があったらうれしいですか？
せっかく働くなら、自分にフィットする福利厚生だとうれしいですよね。
今日はanveilの福利厚生についてのお話しです。

anveilには、すこやかに働くことができる福利厚生が揃っています。

そうはいっても最近は、どこの企業もそれなりに充実している印象です。
なので、anveilはどこが違うかをいくつかの制度を例にお話できたらと思います。

LAOSIは会社の保健室〜いつでも漢方相談できるwellness　

漢方薬店LAOSIの運営しているanveil。
運営しているからこその本格的な日々の養生が味わえます。

LAOSIへの相談はいつでもOK、処方薬は社員割引で買うことができます。

「最近眠りが浅くて‥。 」といった体調の相談から、
「今日、二日酔いなんです〜。」なんて仕事の合間に駆け込む社員も！

敷居の高くなりがちな漢方も、社員はみな気軽に利用しています。

言ってみたらLAOSIは、会社の保健室。
自分の体調の変化に敏感なること。悪くなるまえに自分で整えること。

漢方wellnessは、社員一人ひとりに身体にフォーカスするきっかけになっているんです。

「いま、どんな本読んでる？」 本代や美術館費のカルチャーwellness

好きな本を月5000円まで自由に買える書籍のwellness。
好きな展示のチケット代やイベント費を補助するArt Wellness。

これは、社員にとっても好評な制度です。

読書やアートには、仕事や生活をゆたかにする知恵やエッセンスが詰まっています。
学びの機会であるとともに、なにより心の栄養になります。

この制度のおかげで「今月のこの展示行ってみよう！」なんてアンテナが自然に立つようになった社員の方も。

わたしもこの制度のおかげで写真展などに前より頻繁に行くようになりました！

写真集やデザイン本、ビジネス書にエッセイと、ジャンルはさまざまです。
社内のslackでシェアすることが条件なので、

「へえ〜この本面白そう。」

と参考にしたり、

「私もこの展示行こうと思ってました！」

なんて、社員同士のコニュニケーションのきっかけになったりします。

ほかにも、

社員同士の交流を促す交流ランチ補助
PIECE OF SIGNのプロダクト割引制度
出社すればそれだけでランチ代が補助される出勤手当

などなど、wellnessな制度がたくさん揃っています。

”wellnessな状態ではたらいて欲しい”というバックにある想い

さて、「なぜ社員にそこまでやるのか？」。
それは、なにより社員に”より良いwellnessな状態でいてほしい”という願いがあるからです。

社員一人ひとりが仕事、プライベートでも” いい状態 ”でいること。
それが高いパフォーマンスを生み出し、自然と会社の業務の向上、発展につながる。

そんな想いから、anveilでは惜しみないwellnessが実現されています。

事実、わたしもこれらの福利厚生がとっても気に入っている一人です。

好きなものをたくさん取り入れることが日常のエネルギーになり、仕事への意欲、会社に仕事で還元したいという欲が自然に湧いてくるような感じです。

「ここで働くことができて恵まれてるな〜。」と毎月の経費申請の度に思います。笑

コミュニケーション促進のランチ事情の話は、またの機会にお届けします！

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