こんにちは!人事のRIKAKOです!
夜の散歩が寒く感じるようになってきましたね~
福岡は多分この瞬間が秋だと思います。
仕事の帰り道に福岡ならではの屋台が出て、温かそうなメニューが表に書かれていて
毎度ひき込まれそうになる毎日です(笑)
今日はアンドストーリーの子会社、株式会社スタジオ・ウーフーの編集企画ディレクターについてご紹介します!
株式会社スタジオ・ウーフー は、2020年11月設立しました。
コンテンツ制作事業(編集プロダクション)を担っています!
スタジオウーフーでは、2万人以上のクリエイター(ライター、カメラマン、イラストレーター 等)が所属しているネットワークを構築しており、クライアント様のコンテンツ開発を行っているんです。
その中で、編集企画ディレクターというポジションがあります。
この仕事は、クライアントが抱える課題をコンテンツの力で解決に導く、コンテンツ制作全般のディレクションを担います。企業とユーザーをつなぐには、どんなコンテンツが最適なのか。文字通り、要件を整理し、企画を考え、ヒト・コト・モノを集めてひとつのコンテンツを編んでいく役割を担います。
具体的には、以下のような業務内容です!
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①クライアントへのヒアリングで、課題・要件を整理
②課題解決・目標達成に向けてコンテンツ戦略・企画の立案
③企画に最適なクリエイターを選定し、アサイン
④クライアント・クリエイターとコミュニケーションをとりながら、コンテンツ制作
⑤企画立案から納品までの全体スケジュールの管理
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▼私たちが大切にしている考え▼
私たちが大切していることは、クライアントにとってパートナーになることです。
コンテンツを制作するには時間と労力がかかり、専門的な知識やスキルも必要です。コンテンツマーケティングを担うパートナーとしてクライアントと一緒に課題解決に取り組み、メディアの成長をサポートしていきたいと考えています。
そのためには、成果につながる企画と品質の高いコンテンツが必要です。クライアントが作りたいものの意図を読み取り、様々な選択肢を提案して、一つひとつ丁寧に作っていきます。
自信をもってお渡しできる、質にこだわったコンテンツです。
▼求めている資質▼
そんなコンテンツを作っていく編集企画ディレクターに私たちが求める資質は、企画・提案力とディレクション力です。
私たちは、クライアントもユーザーも惹きつける、ココロを動かすような企画を作ることができる編集企画チームを目指しています。
まず、ディレクターにはSEOの知見を求められます。検索順位を上げるためには、どのKWでどんな構成・内容のコンテンツがよいのか。そこには、EAT(専門性・権威性・信頼性)を意識したコンテンツ企画が必要ですし、クライアントの想いをしっかり汲み取り、オリジナリティをどれだけ入れられるかも重要ですよね。
もうひとつ、編集企画ディレクターの大切な役割として、クライアント、クリエイターと密にコミュニケーションをとりながらコンテンツ制作を進行させていく、ディレクション業務があります。
最終的な締め切りに向かって、案件を滞りなく進行していくためには、クライアント、クリエイターをはじめ、制作に関わるすべての人が無理なく、安心して制作に取り組めるスケジューリングが大切です。クリエイターの能力を最大限に引き出し、気持ちよく仕事を進めてもらえるようなコミュニケーションも大切にしています。
ただコンテンツをつくるだけでなく、制作に関わるすべての人のココロを動かす。
そんな編集企画ディレクターとして活躍してみませんか。
弊社の面接は、現場のメンバーも参加しています!
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ご連絡をお待ちしております!