SHUNTA TANIGUCHI
株式会社アンドストーリー | 営業企画プランナー
1999年宮崎県生まれ。北九州市立大学経済学部経営情報学科卒業。保険代理店で2年勤務。商品・サービスを創っていく仕事へ携わりたいと考え、2023年、職業訓練校にて、WEB制作全般を学習。2024年、アンドストーリーに中途入社。現在はセールスプランナーを担当する。
モーニングルーティンを教えてください。
大抵7時~8時の間で起きるんですが、早く起きたときは近所のジムに行くことがありますね。朝から汗流して最高の気分になります。
出社するときのBGMは格闘家の入場曲です。会社は僕にとって、ある意味戦いの場なので!(笑) 今日も頑張るぞ!って気分を上げてます。
どんな経緯でアンドストーリーに入社されたんですか?
前職は保険代理店で営業をしていました。世間では保険の営業は強引なイメージを持つ方が多いかもしれませんが、前職では営業=情報提供という考えがありました。
万が一の時に保険でお客様を守れるように、顕在化しているリスクに加え、潜在的なリスクにも対応できる保険の補償内容や保険料など、お客さまにご判断いただく材料をご案内していました。
そのために必要な勉強をしっかりさせてくれる会社に入社してよかったと心から思っています。
元々お金周りを勉強したいと思っていたので、とてもありがたい環境でした。
一方で商品・サービスを創っていく仕事へ携わりたいという想いもありました。保険はどうしても不幸ごとを前提に考える商材だったので、もう少し前向きな仕事がしたいとも考え、約2年勤めて転職を決意しました。
アンドストーリーとの出会いはWEB系の職業訓練校の会社説明会です。説明に来られてたHAJIMEさんのお話を聞き、ここだと思いました。企画提案・制作・運用の一連の動きがすべてまかなえるのも魅力的でした。
どんな仕事を担当されていますか?
プランニングユニットに所属していて、主にアンドストーリーの商材に対してお問い合わせいただいたお客様へのご案内を担当しています。ゆくゆくはお客様に合わせて企画提案もできるプランナーになりたいと思っているので、日々代表のKOTAさんや各ユニットのリーダーであるHAJIMEさんYUYAさんのお打ち合わせに同席して、提案の引き出しを増やしています。
ーSHUNTAさんはオフィスの中で誰よりも他ユニットの方とコミュニケーションをとってますよね!
プランニングユニットは他ユニットとの関わりも多く、そこも楽しいですよね。入社して半年ですが、社内だけでなく社外の方との関わりも多く、刺激をもらう日々ですし、色んなことに挑戦できる環境です。
ーそんなSHUNTAさんが仕事をする上で大切にしていることはなんですか?
僕の仕事はtoB色が強いので、お客様との信頼関係を築くことを大切にしています。メールの対応のスピードなどの基本的なコミュニケーションは当たり前に気を付けています。10を求められたら10+αを返すために、何をしたら相手の役に立てるか、喜んでもらえるかを常に考えながら仕事をしています。
SHUNTAさんから見てアンドストーリーはどんな会社ですか?
メンバー一人一人みんなが一生懸命に仕事をしているなと思います。お客様のことを考え、チームもお客様も共に創り上げています。会社の理念って知ってはいるけど中々実行できなかったり、メンバーは全然違うこと考えてるなんてことも多いと思うんですが、アンドストーリーは全員がクレドを意識して仕事をしています。
挑戦する人が多いのも特徴かもしれません。ある程度の満足度を得られたらいいだろうではなく、ここもっとこうしたほうがいいんじゃないか?もっともっと!と現状に満足せずにより良いものを創ろうとするメンバーが多いですね。
SHUNTAさんはどんな人と働きたいですか?
「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」
(If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.)
アル・ゴア元米副大統領がノーベル平和賞授賞式典の演説で引用し、有名になったアフリカの諺ですが、私は後者の、みんなで行って遠くへ、より高く進んでいきたいです。チームで一緒に動いていける方と働きたいですね。その中に熱い想いや、例えば確固たる人生哲学を持ってる人が好きです(笑)
ー入社を考えている方へメッセージをお願いします!
一緒に美味しい食事を食べて、お酒を飲んで、何かしらやりたいことがあってアンドストーリーを選んでくださったと思うので、そこに向かって一緒に頑張っていきましょう!
SHUNTAさん、ありがとうございました!