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CROSSTALK02|アイディアマンであるのか

若手クリエイターによる、
自分たちはアイディアマンであるのか

株式会社アンドストーリーにて活躍している、Webディレクター兼WebクリエイターのOCHIさんと動画クリエイターのBABAさんの2人に、自分たちはアイディアマンであるのかをテーマに、語ってもらいます。

2人はアイディアマンですか?

H.OCHI

アイディアマンであるかでしょ?

BABA

アイディアマンは、簡単な言葉で言えないですよね、、

H.OCHI

アイディアマンであろうとは思っていますけどね、

W.BABA

それはそう思いますね、なんか実際にアイディアマンとして、考えて、行動して革新すということを現状でできているかというと、 やっぱり足りていない部分はあると思いますね、 実際に行動してみてその後、革新に持っていくところの思いっきりはまだ自分には無いなって、ぶっちゃけ思いますね。

H.OCHI

革新するのゴール地点というか、どうなったら革新することができたのかっていう部分が、 馬場さんもさっき自分は革新出来ていないって言ってましたけど 自分もそこは難しい部分だなって思いますね。考えて、行動するっていうところは、 まぁやればできるじゃないですか、そこでどうやったら革新するのかなって悩みません?

W.BABA

確かにですね、そこが本当に思うところですね、革新するって言葉はきれいじゃないですか、実際に、多分経験は多少あると思いますね。 これから経験をたくさんしていく中で、考えて、行動した結果として、ついてくるのではないかなって思いますね。 同い年でも、天才って呼ばれる人はやっていると思いますけど、

H.OCHI

そうですよね、、難しいですよね。考えて、挑戦しているんですけど、革新するって部分は、正直何もないって感じですね。 革新するって、相対的評価な気がするんですよ、客観的な評価?

W.BABA

確かに、そっちの方が大きいですよね。

H.OCHI

なんかそれがない限りは、アイディアマンとは、言えないのではないかと思いますね。

W.BABA

ただ、諦めているわけではないというのはありますよね。 アイディアマンであろうという気持ちは、みんなあると思うんですよね。

H.OCHI

大事なのは、「アイディアマンであれ」ってところですよね。

W.BABA

アイディアマンになれじゃないですもんね、「であれ」ってところですよね

H.OCHI

そうなんですよ、「であれ」なんですよ。「あれ」を目指している間はまだ、アイディアマン(笑)

W.BABA

なんか、アイディアマンが到達地点なら良いですよね、「あれ」っていうことなので、あり続けろってことなのかな 多分常に、変化していくじゃないですか、情報とか、デザインとか、常に進化する中で、新しいアイディアとか、 いろんな知識をアウトプットできる人間でい続けろっていうことかなって思う

H.OCHI

確かにそうですよね!

お互いに感じるアイディアマンな一面はどこですか?

W.BABA

越智さんは、チャレンジを楽しんでやっているなって思いますよね。

H.OCHI

ありがとうございます(笑)

W.BABA

すごい楽しそうに挑戦している印象ですね。別にそれが成功しなければいけないって訳ではないんですが、 多分失敗したとしてもその反省を活かして次に繋げていける、そういうところが、越智さんの良いとこかなって、 結構ポジティブなんですよね。

H.OCHI

まぁそうですね(笑)

W.BABA

それは本当に、良いところですね。

H.OCHI

逆に、馬場さんは、最近リモートワークなので、あんまり分からないですね(笑)

W.BABA

会社に来てないっていう(笑)

H.OCHI

そうなんですよ、もういつぶりに顔を合わせるかっていう日ですね。 そこでいうと、馬場さんは、堅実なイメージありますね。

W.BABA

なんかすごい言われるんですよ、真面目そうとか、全然そんなことないですよ。(笑)

H.OCHI

それこそ一緒に、サイト作った時、あの時に、どういうコンセプトでいこうとか、どういう動画にしようとか、 あの時色々、面白い発想が出てくるなって思いましたし、クリエイティブ職として今の流行など、抑えていてさすがだなって思いましたね。

W.BABA

めっちゃ恥ずかしいですねこれ(笑)

H.OCHI

今ただただ、お互いを褒め合う時間ですか(笑)

W.BABA

でもお互いの、アイディアマンな一面を伝え合うっていうのが良いと思いますね。

H.OCHI

だから、考え、挑戦するってところは、みんなアイディアマンだと思いますね。


アイディアマンであるために意識していること

W.BABA

具体的なところで言うと、自分は動画クリエイターなので、常に映像作品だったりとかはチェックしてたり 映画から、テレビ、YouTubeなどで、出てくる表現だったりを学んでますね。 自分の引き出しを増やしている感じですね。常に最新のものが出てくるのでそれを勉強しているって感じですね。

H.OCHI

なるほどですね。僕も考えてたんですけど、難しいなって思いますね。僕が最近思ってるのは、時間の使い方とかですかね。 インプットっていう部分もそうだなって思うんですよ、電車の中とかで、デザイン見たりとか 色々やってるんですけど、そこしか時間が取れなくて、時間の使い方が良くないなって思いますね。 インプットとアウトプットのバランスが難しいですよね。 アイディアマンってところで、考えの部分では、それこそ、引き出しを増やす為に、時間を取らなければいけないなって思ったり 挑戦しってところも、革新するってところも含めてまずは、時間の使い方かなって思いますね。

W.BABA

時間の使い方ってめっちゃむずいですよね。忙しいと色々回らないですよね。

H.OCHI

時間かけなくて良いところろに、時間をかけすぎないとか、色々考えますね。 時間の使い方って本当に難しいですよ、時間をうまく使えればアイディアマンに一歩近づけるんじゃいんですか?(笑) わからないですけど、、、

W.BABA

それは、まじであると思いますよ、時間がうまく使えれば、心にも余裕ができてその結果、いろいろなところに関心を向けることができて、 それで新しいものができると思いますね。

H.OCHI

アイディアマンにつながると思うんですけど、考えってところは、すごく顕著に出ると思うんですよね。 意味のあるデザインであったりとかを制作物に落とし込む為にどうすれば良いのかってところは、クリエイティブには出ますよね。

W.BABA

やっぱり意味とかを考える時間の方が大事ですよね、実際に手を動かすのも大事ですけど、 方向性をしっかり考えていかないといけないですよね。作るだけって思うんですけどそれに時間がかかってしまうんでうよね。

H.OCHIそれこそ、インプットですよね。 どれだけインプットしてるかによって、これだっていうところがバシッと決まる物がいかに早く出てくるか、 これができないと時間がかかると思うんですよ。

W.BABA

デザインとかも、全く新しいものはないから基本的には、真似していくになっちゃいますよね。

H.OCHI

そうですよね、0→1作るのが難しいって話ですよね。

W.BABA

0→1をやるってなるとどうしても、時間が圧倒的に足りないですよね。

H.OCHI

だから、クリエイティブでいうと0→1生み出せたら革新じゃないですか?

W.BABA

そうですね、クリエイティブの0→1は革新ですね。それが答えじゃないですか?

H.OCHI

今まで見たことのないけど、しっかりデザインされていて、想いもあってっていうところを自分でできるようになれば、 革新ですかね?ちょっと答えだたんですかね?予想外に(笑)

W.BABA

予想外に(笑)ほんとそういう所もゆくゆくは、やれるようにですね。

H.OCHI

やらないとですね。。やれるようになれたらなって思いますね。

W.BABA

継続は力なりって思いますね。自分には無理だからって諦めるのではなく、続けるってことは大事だと思いますね。

H.OCHI

そうですね。継続は力なりですね、継続することが大事。継続していきましょ(笑)


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