「解約」「メンバーの離職」「売上拡大」。20代でインターンからマネージャーのキャリアを歩んだ小山が3つの経験から学んだこと|アナグラム株式会社
【運用型広告コンサルティング専門】アナグラム株式会社のスタッフインタビューページです。「小山 純弥|マネージャー」のインタビューを掲載しています。
https://anagrams.jp/recruit/staff-interview/interview33/
今回ご紹介するのは、インターンを経てアナグラムに入社し、20代でチームリーダー→マネージャーとキャリアを歩んできた小山さんのインタビュー記事です。
インターンからマネージャーに至るまでの9年間、色んな失敗や成功を経験してきたなかで、特に印象に残っているという、「解約」「メンバーの離職」「売上拡大」の3つのエピソードについて詳しく伺いました。
今回は、そのインタビューの一部をご紹介します。
全文読みたい!という方は、ぜひ弊社ホームページに載っているインタビューをお読みください^^
・入社3年目、クライアントからの解約が相次いだ。3年ほど経験を積み、「ある程度の仕事を一人でこなせるようになった」と思っていたが、実際は慣れから手癖で仕事をしてしまっていた。効率的に仕事ができるようになることは大事だが、効率化によって浮いた時間を、頭を使ってこれまでにない価値を生み出す時間にできなければ意味がない。
・チームリーダーとして9人ほどのチームを持ち、軌道に乗っていたと思っていたが、ほぼ同時期に3人のメンバーから「辞めたい」と言われた。この出来事を経て、マネジメントにおいても「どう伝えれば相手に届くか、行動を変えてもらえるか」ということを意識するようになった。
・あるお客様で記事LPのライティングをした結果、売上が大幅に伸びた。広告運用だけでなく、視野を広げてご支援する経験を積んだことで、クライアントから新しい商品の売り方について相談を受けることが増えていった。
・「重要度×緊急度」の四象限において、「緊急ではないけど重要なこと」にどれだけ取り組めるかが大事。20代のうちは、読書と夜の散歩を行っていた。読書で得た知識は「行動に取り入れたいリスト」に記入して、無意識的に行動・思考に反映できるようにしている。
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