現場のコンサルタントが裁量を持って意思決定するための組織と仕組み|アナグラム株式会社
アナグラムでは、案件やマネジメントといった場面で挙手性を採用し、現場のクルーが多くの裁量を持って仕事を進めています。 それは『アナグラムはなぜ挙手制を採用しているのかの全貌』でご紹介した通り、自己決定...
https://anagrams.jp/blog/organization-for-discretionary-decision-making/
アナグラムでは、現場のコンサルタントが裁量をもって意思決定するために、さまざまな組織設計や仕組みの工夫がなされています。
なぜそのような工夫をしているかというと、自己決定をすることで仕事に臨場感が生まれ、自分事化して働けると考えているからです。
こちらの記事は、アナグラムでは組織をどのように設計し、どのように仕組み化しているのかをご紹介します。
・アナグラムの組織は現場のメンバーが意思決定のトップとなる「逆ピラミッド」の考え方を取り入れているため、クライアントに接するコンサルタントが素早く意思決定できる
・営業と実行を分けない「一気通貫の体制」でスピード感をもったご支援が可能になる
・「売上目標がない」ため、クライアントの課題解決になることを一番重視してご支援できる
・1人あたりの担当社数は制限されているため、1社1社にしっかりと向き合える
・グロースハックという勉強会や、外部からゲストをお招きして公開インタビューを行うMeetupという取り組みを行い、積極的に学ぶことができるようにしている
・社内のslackでは「ヘルプセンター」というチャンネルがあり、わからないことを気軽に質問できるようになっている
裁量をもって意思決定をしたい!
学ぶための仕組みがある組織で成長していきたい!
そんな方がいらっしゃれば、ぜひぜひお話ししましょう。
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