注目のストーリー
移住
50名以上が移住希望。地域おこし協力隊DAOで創る新しい関係人口モデル
株式会社あるやうむは、「地域おこし協力隊」と「デジタルコミュニティ(DAO)」を掛け合わせて地域を活性化するサービス『地域おこし協力隊DAO』への移住希望者が50名以上集まったことを発表しました。現在、移住者と受け入れ自治体を募集中です。地域おこし協力隊DAOとは?自治体のDAO設立への取り組みを推進し、地域活性化とDXを加速させるソリューション「適任者の募集・選定」「着任中サポート」「デジタル技術の提供」の3つのサービスを一気通貫で提供DAOの特徴メンバー全員が対等な立場で意思決定に関わり、能力を最大限に発揮できる場を提供透明性が高く、効率的な運営を実現メンバーが自由にアイデアを共有し...
【北海道余市町で革新的な取り組み】地域おこし協力隊とDAOがタッグを組んで地域活性化に挑戦!
株式会社あるやうむは、北海道余市町で「地域おこし協力隊DAO」という先進的なプロジェクトを開始しました。この取り組みは、地域おこし協力隊とデジタルコミュニティ(DAO)を融合させ、新たな関係人口の創出と地域課題の解決を目指します。注目ポイント世界最高峰のDAONounsのサブDAO「pNouns⚡️DAO」のコアメンバーであるhiro氏が地域おこし協力隊に着任適任者の募集・選定、着任中サポート、デジタル技術の提供を一気通貫で支援余市町長も本プロジェクトに大きな期待あるやうむは、自治体のDAO設立を強力にバックアップし、地域活性化とDXを加速させます。また、自治体向けの無料オンラインセミナ...
『メタバース総研』が選ぶ、注目のNFT制作会社に「あるやうむ」が選出されました!
この度、国内最大級の法人向けメタバースメディア『メタバース総研』が公開した記事において、あるやうむがおすすめのNFT制作会社として取り上げられました。記事では、NFTの特性やその活用法について詳しく解説されており、特に自治体がNFTを活用するメリットや具体的な活用事例がわかりやすく紹介されています。その中で、あるやうむのプロジェクトも取り上げられました。具体的には、北海道余市町のふるさと納税NFTの事例が紹介されています。このプロジェクトでは、ふるさと納税NFTの返礼品を通じて、シティープロモーションや関係人口の創出といった新たな取り組みを自治体と共に推進しています。このような取り組みを...
【代表インタビュー】あるやうむCEOに聞いてみた – 後編
前回の代表インタビューの後編です!それではさっそくいってみましょう。13. 変化を乗り越えるために取り組んでいることはありますか?初心者向けのサポートやNFTセミナーを開催することで、初心者でもふるさと納税NFTに参加しやすいような設計をしております。14. お客様の役に立っていると思える時がありますか?あるやうむにとってのお客様は、自治体様と寄付者様の2つの側面がありますが、自治体様の方でいうと、今までにないNFTを返礼品に取り入れることで、寄附が集まるだけではなく、新しい形でのシティプロモーションが実現でき、それを喜んでもらえたときですかね。寄付者様の方だと、寄附を通して、自治体を応...
【代表インタビュー】あるやうむ CEOに聞いてみた – 前編
あるやうむが事業を行う上で大切にしていることや、楽しかったこと、譲れないことなど、合計で24個の質問を代表の畠中(@2929ojisan)に聞いてみました。ぜひお読みください!1. どのような理由はきっかけで今のビジネス(ふるさと納税NFT/観光NFT)を始めましたか?2つあります。1つ目が、暗号資産トレーダーを4年間やっていて、ブロックチェーンの知識がもともとあったことです。2つ目が、札幌に移住してもできるビジネスを考えたときに、NFTのブームが来ていて、旅先で出会った人にNFTを活用できないか相談されたこともあり、地方にもNFTの活用の需要があることに気づいたからです。2. 今のビジ...
【代表インタビュー】新しい市場をつくる組織の在り方
目次 目指している組織の姿 その組織の姿を目指した理由 実現のための取り組み 将来の夢▍目指している組織の姿ー目指している組織の姿を教えて下さい少数精鋭部隊を目指しています。理由は簡単で、人数が少ない方がコミュニケーションコストがかからないからです。自治体職員様からいただいたメールにはできるだけ早く返信したい想いもありますし、週4,5で働いてくれるメンバーが理想です。「少数かつコミットメント高く」が理想の組織です。ーメンバーに年齢のこだわりはありますか?本来、雇用のあるべき姿として、「地域」「年齢」は関係ないことだと思っているので、強いこだわりはありません。ですが、日本の年功序列制度、地...
NFTってなに?どうして地方創生に活かせるの?
目次 そもそもNFTって? NFTってなに?地方創生に活かせるの?そもそもNFTって?それでは、本題に進みましょう。NFTについて、皆さんに説明させていただきます。NFTについてすでに理解している方にとっては「知っているよ」という話かもしれませんが、NFTについて未知の方にも理解していただきたいと思います。この話題は、我々の活動の一部として重要ですからね。では、ざっくりと、NFTとは何なのかをお話しします。まず、NFTは「ノンファンジブルトークン」の略で、日本語に訳すと「非代替性トークン」を意味します。これは、デジタル画像やデジタル物体に唯一無二の証明を与えることを示しています。ちょっと...
【あるやうむ創業ストーリー②】念願の札幌移住からふるさと納税NFTを始めた理由
前回の続きです!いよいよ、札幌移住編の始まりです。前回の記事はこちらからご覧いただけます。目次 〜〜〜〜前回〜〜〜〜〜 東京の生活に飽きた小中高時代 地方創生を志し京都へ、仮想通貨と出会う 〜〜〜〜今回〜〜〜〜〜 あこがれの街札幌に移住 あるやうむ創業・運命の出会いでJPYCへ ふるさと納税NFTを開始創業までのストーリー▍あこがれの街札幌に移住ーなぜそこまでして、札幌に行きたかったのですか?もともとまちづくりが好きで、札幌は世界的に見ても、人口が100万人いる町の中で一番雪が降るところなんです。インフラやまちづくりで独自の規格があるところが面白いと感じました。あとは、意味分かんないくら...
【あるやうむ創業ストーリー①】東京を抜け出し、地方創生を志したワケ
株式会社あるやうむは2020年11月に誕生し、2021年の11月からふるさと納税NFTの事業を開始しました。当社は「NFTによる地方創生」をミッションとして、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様に、NFTという先端技術を提供し、地域の魅力を発信すると同時に、地域経済の活性化に貢献する取り組みを行っています。今回はあるやうむ創業者の畠中博晶に、あるやうむ創業までのストーリーを聞きました!目次 東京の生活に飽きた小中高時代 地方創生を志し京都へ、仮想通貨と出会う 〜〜〜〜次回〜〜〜〜 あこがれの街札幌に移住 あるやうむ創業・運命の出会いでJPYCへ ふるさと納税NFTを開始創業までの...