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なにをやっているのか

当社はNFTによる地方創生を目的として、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げています。 これまで全国20以上の自治体向けにふるさと納税NFT・観光NFTソリューションをリリースし、ありがたいことに好評をいただいています!

なぜやるのか

代表の畠中
撮影:河嶌太郎
代表畠中は大学時代を地方で過ごしたことをきっかけに、地方と都心部の情報格差・意欲格差を強く実感し、大きな課題感を抱きました。 都心部の企業が地方企業にITツールを提供し、その利用料収入等が当たり前のように都心部の企業に吸い上げられる構図に従うのではなく、地域の地元企業のビジネスを活発化させたいという強い思いから「あるやうむ」を設立しました。 社名の「あるやうむ」はアラビア語で「今日」を意味する言葉です。 今日いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供することで、全国から応援され続ける地域づくりを支援したいという想いから命名いたしました。

どうやっているのか

1、三方よし NFTの提供者(地域/自治体)、お客様(返礼品寄付者/NFT購入者)、協力者(事業者/IPホルダー/アーティスト)すべてのステークホルダーと徹底的に向き合うことで、それぞれにwinをもたらします。 2、即行動 スタートアップならではのスピード感で、地域のチャレンジを実現化します。 3、プロ意識を持とう 「行政」という歴史ある領域に、強いプロ意識で挑みます。 4、革新的なDXで自由な働き方を 新しい技術を積極的に用いることで、生産性の向上と働きやすさを追求し、メンバーの実力が十二分に発揮できる環境を構築します。