皆さん、こんにちは。
AliveCastアシスタントエージェントの新地です。
前回は私とAliveCastの出会いについてストーリーを書いたのですが、
今回は私が入社を決めた理由についてお話していこうと思います。
私がAliveCastに入社を決めた理由はズバリ、以下3点です。
① 会社、社員の方の雰囲気
② 様々なことを学びながら、自分のやりたいことに挑戦できる
③ 最終面接
順番に掘り下げていきましょう!
会社・社員の方の雰囲気
私が就職活動をしていた時、重点を置いていたのが「その会社や人の雰囲気」です。
やりたい職というのも大切ですが、多くの時間を一緒に過ごす仲間も同じくらい大切だと私は考えています。仲間と上手くやっていけるかは、作業効率やモチベーションにも関わってきますから。一概に「良いか悪いか」ではなく「自分に合うか」を判断基準にしていました。
選考過程の中で感じたAliveCastの雰囲気はここで働きたいなとビビッときましたね。
具体的には、選考過程でとても親身になってくれることが多かったからだと思います。在職中だったので、試験や面接の時間で無理を言うことも多かったのですが、いつも丁寧に相談に乗ってくれました。何度か会社を訪れた際も、いつも社員の方が笑顔で迎えてくれたのを今でも覚えています。
実際入社してみても、感じる雰囲気の心地よさは変わりません。なかなか信じてもらえないかもしれませんが、本当に皆さんいい人たちばかりです。常に協力的で、他人を思いやれる、そんなところが特に魅力的だと感じています。
様々なことを学びながら、自分のやりたいことに挑戦できる
これは、前回の記事と少し重なってしまうのですが、「いろんなことを勉強できそう!挑戦できそう!」と会社説明会で感じたからです。特に私が進んだエージェント職は強くそう感じたのですが、もちろん他の職種でも様々な業務をこなしていくので、同じような経験ができると思います。
様々な業務をこなすとなると、一見かなりハードに思いますが、新しいことに挑戦することが好きな私は、やりがいを持って働けるのではないかと思いました。また、様々な業務をこなせるようになれば、自分のやりたいことにもどんどん挑戦していけるので、長い目で見て自分が成長できる気がしました。
実際に日々の業務を行う中で、大変だなと思うこともたくさんあります。毎日が違う業務なので機械的に作業をすることはほぼありません。しかし、「こんな資料を作ったぞ!」「こんなデータを触れたぞ!」「お客様にインタビューしたんだよ!」とたくさんの達成感を得ることができています。これもAliveCastの魅力の一つです。
最終面接
最後は最終面接なのですが、「なんで?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私にとっては人生でもっとも苦戦した面接で、最も心に残っている面接です。正直、できはよくなかったと思うのですが、お互いに本音で話をできたというのが大きかったです。また、その時面接官だった代表が、私に様々なアドバイスをくれました。詳しい内容は恥ずかしいので、ここではお話できないのですが、とても私の心に刺さりました。
「ここでもっと成長したい、自分を変えたい」と思えたのはあの面接のおかげです。ここで挙げた3つの理由の中でも私にとって大きな決定打になりました。
面接と言われると、どうしても「自分を試されている」「かっこいいこと言わなきゃ」と思いがちですが、こちらが本気であれば、多少不格好でもありのままの自分を受け入れてくれる、そんな素敵な場所だと思います。
さて、今回は私の入社理由についてお話しましたが、いかがでしたか?
共感ポイントがあったり、AliveCastの魅力を知ってもらえたりしたなら嬉しいです。
次回の内容は未定ですが、私なりのストーリーを投稿予定です。お楽しみに!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
このストーリから何か素敵な発見がありますように。
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