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なにをやっているのか

2018年ExOrderはJTBのビジネスコンテストで最優秀賞を受賞しました
AliveCastは、設立14年目の福岡市にあるITベンチャー企業です。 売上の柱はWebサイト制作・Webアプリ開発ですが、 QRコード決済を超える新サービス「ExOrder(エクスオーダー)」を開発・リリースし、 これまでにない全く新しいビジネスに取り組んでいます。 ■スマホアプリ開発・運営(ExOrder) ExOrderは優れたビジネスモデルとして、『JTBイノベーターズTravel・FinTechビジネスコンテスト最優秀賞』『AEON Financial Service Innovation 2017 特別賞』『MIT-VFJビジネスプランニングクリニック&コンテスト for Innovation and Entrepreneurship 正会員賞』『福岡ベンチャーマーケット大賞 優秀賞』などを受賞し、QRコード決済(スマホ決済)の次を行くモデルとして、多くの会社から注目を浴びております。 今後は、弊社が開発したQRコード決済を超える新サービス ExOrder(スマホアプリ)を通じて、買い物弱者支援、商店街の活性化など、社会貢献の拡大も目指しています。 ExOrderは充分戦っていける武器であると私たちは自信を持って、全国、世界展開を考えています。 ■Webサイト制作・Webアプリ開発 WEBにおいては、近年では銀行、総合病院、大手企業など、当社の規模からすると信じられないような規模のクライアント様のWEBサイトを任されています。 その多くはリニューアル案件で、AliveCastがリニューアルを手掛けると確実に成果が上がると言われ、ご紹介などいただきながら取引先を増やしています。それは、旅館様の予約数や、ECサイトの売上高など、はっきりと数字の見える企業様であればなおさら、目を見張る結果になっています。 なぜそのような結果がでるのでしょうか。それは、私たちがクライアントに言われた通りのサイトは作らないという信念を持っているからです。 デザインにせよ、文章にせよ、ページ構成にせよ、クライアントに言われるがままのサイトを作っても、多くの場合成果は出ません。それは、そもそもの何のためにWEBサイトをつくるのかが明確になっていないからです。 私たちは制作に入る前に、WEBサイトを誰に見てもらい、どうなって欲しいかを詳細にヒアリングします。その上で、必要なコンテンツやサイト機能を総合的に提案します。その考えに基づいてリニューアルを実行すれば、確実に成果が出るのです。

なぜやるのか

QRコード決済(スマホ決済)の次を行くモデル新サービス「ExOrder(エクスオーダー)」。サイネージに表示されたQRコードを読み取るだけで、注文と決済が同時に行えます。
常によりよい方法を提案しようを日々取り組んでいます。会社とともに自分自身も成長できる環境です。
まだ誰もやっていない、新しいことにチャレンジしていきたい、会社とともに自分自身も成長していきたい。そんなメンバーがAliveCastには集まっています。 決められた作業をこなすだけでは、労働者にすぎません。アイデアと技術力によって常にイノベーションを起していく、それがAliveCastの理想とする社員の姿<イノベーター>です。 AliveCastの社員は、上司やクライアントに言われるがままの仕事をするのではなく、常によりよい方法を提案しようとします。それは会社やクライアントのためだけではなく、自分の成長にもつながるからです。 また、AliveCastは事業を通じて、「改善」ではなく「改革」を実現したいと考えています。日本人は「改善」が得意ですが、いま必要なのは「改革」です。 AliveCastは業界に改革の波を巻き起こしていく会社でありたいと考えています。

どうやっているのか

社員は総勢5名。平均年齢32歳です。
勉強会では、この1週間に学んだことを15分で発表します。人に伝えることで、より理解が深まります。
社員数5名と少人数の会社です。 少人数である今こそ、会社や個人の理想をカタチにできるチャンスです。 頭の中にある未完成の何かを完成に導く環境が、ここにはあります。また、成長期である今しか味わえない面白さもあります。 また少人数であるため、常に実践に臨むことも強みとなっています。「実践に勝る学びなし」を実感すると思います。 可能性に溢れたITの世界で新しいものを作り出したいという意欲をお持ちの方に、AliveCastは最適な環境です。 弊社が少人数でも戦える理由の1つが、毎朝行っている勉強会。自分が勉強した成果を発表することで、インプットだけでなくアプトプットすることができ、実務にも活かせるよりよい学びの機会となっています。